最新のクチコミ
アルバイト・バイト・パートとして実際に働かれている皆さんから寄せられた、職場のクチコミを紹介します。
アルバイト・バイト・パートとして実際に働かれている皆さんから寄せられた、職場のクチコミを紹介します。
アパレル・ファッション
女性
23歳
愛知県
時給:950円
新しくオープンをする会社やお店で働きたかったため。
ジャンル問わずで探していた時に、たまたま新店舗オープンの大募集をハローワークで知った。
ハローワークのバイト求人なら信用がおけるし、採用・不採用の連絡も取りやすいのではないかと思ったため。
同世代が多い印象もあった。
商品を社員販売価格で買えるのではないかとも思った。
比較的、通いやすい場所でもあった。
何より、地元の平均時給よりもはるかに金額が高かったため。
平日の休みを希望していたため。
集団面接だったため、あまり目立ちすぎずになるべく控え目を心がけた。勝手な印象だが、企業的にノーマルで普通のあまり印象に残らない方がお店の定員さんで多い気がしていたので。
接客業ということで、目線・笑顔を一番意識していました。
あとは、できないこと(時間や希望など)をはっきりと伝えました。大人数での面接だったので、半分あきらめモードで伝えておかなきゃいけない部分は全て伝えました。(持病があるとか、動きに制限があるなど。)
接客のノウハウ・効率的に動く技・時間配分・自立心など、たくさんあります。
今でも一番良かったと思うことは、行動力・考える力など自分からアクションを起こすことの大事さと、それをまとめる方法を身につけられたことです。
目の前のことを考えるだけではなく、2つ先に起こるであろうリスクまでを考えて行動すること。
その2つ先までにどれだけの準備が必要なのかなど。
一般的なバイトであれば、そこまでのタスクを求めてこないと思います。どんな立場でも、真剣に取り組みなさいと教えられた気がします。
大きな企業のため、独自のルールがすごかったです。
その中に入ってしまえば、正しいのか間違っているのかの判断が鈍ります。それが当たり前になってしまいます。
チームワークという感覚は少ないバイトでした。なので、就職後に「勝手に進める。内容を簡潔に伝えすぎる。」などと言われ、「えっ?あれって一般的じゃなかったの?」と驚くこともありました。
少しの無駄も省きながら、最大限のパフォーマンスをするという部分で、周りとの連携の取り方に悪戦苦闘したのを覚えています。
バイトであるという感覚ではなく、社会勉強ができる場として希望されるとよいかと思います。
接客業としては、老若男女問わず来店するお店なので様々なシチュエーションを経験できます。
トラブルやクレームなどのアクシデントの際は、大企業社員の対応方法などを勉強できます。
また組織の仕組みを垣間見ることもできるので、就職活動にも行かせたり、将来のビジョンを描くのにも影響ある会社ではないでしょうか。
就職後の学生と社会人のギャップを少し埋められる場所でもあるような気がします。
アパレル・ファッション
女性
20歳
東京都
時給:950円
可愛い下着を集めたりつけるのが好きで、よくアモスタイルで買い物をしていていつかここで働きたいなと思っていたからです。
アモスタイルの下着は、着心地もよくデザインも本当に可愛くて、また価格も高校生など学生でも手軽に買える安さが気に入ってます。
お店の雰囲気もピンクを基調としていて明るいところや、店員さんは白と黒のシンプルな服装だったりなどオシャレなところがたくさんありずっと憧れていて、働きたいなと思いました。
接客業なので面接ではなるべく、ハキハキとはっきりしゃべって伝えたいことをしっかり伝えるようにしました。
私は普段人見知りをする方なのですが、相手と目をちゃんと合わせて明るく接するように気をつけました。
また、どんなバイトでもそうなのですが履歴書は丁寧に綺麗に書くようにして相手が見やすいように心がけます。
土日がやはり一番混むので土日は仕事に入れるようにして、相手の希望する時間帯にも入れるようにしました。
応募する時から悪い印象を与えないように気をつけました。
接客業で人とたくさん話したりするので、人見知り気味だった性格も以前よりもなおりました。
以前はなかなか話しかけられなかったのが、アルバイトのおかげで話しかける仕方などを学び、自然と人に話しかけられるようになったのが嬉しかったです。
また、下着が元から好きで買い物もよくしてたのですが、より下着に関しての知識も増え、綺麗にブラジャーをつける方法も分かり今でも役に立っています。
下着も安く買えるサービスがありたくさん買えたことも良かったと思います。
シフト制で一日八時間ほど入っていて、店頭に出ている時はほとんど立っているため足はパンパンに浮腫んでしまうし、腰はバキバキに痛くなってしまうのが辛かったです。
あまりないことなのですが、接客業なのでたまにクレームを言ってくるお客様もいて対応する時に嫌味を言われたことがあり嫌だなと思いました。
あとは土日やお盆、正月など他の人が休みの時に忙しい仕事なのであまり休めません。なので友人達となかなか都合が合わないで出かけたりできないのが残念でした。
ファッションが好きでおしゃれを楽しみたい人や興味がある人に向いていると思います。
お客様に喜んでもらえることも多く、ありがとうとお礼を言ってもらえるので、とてもやりがいのあるアルバイトだと思います。
面接にはなるべく笑顔で、こんなに下着が好きなんだよ、アモスタイルが好きなんだよ、ってことをたくさんアピールするといいと思います。
どうしても仕事中は足が痛くなったりしてしまうので、なるべくヒールの低い靴を選ぶようにした方がいいです。
アパレル・ファッション
女性
20歳
福岡県
時給:900円
飲食系のアルバイトの経験はありましたが、アパレル系のアルバイト経験がなく、漠然とアパレル系で働きたいという気持ちがありました。
また、今までのアルバイト経験から接客業が好きでした。
ユニクロは当時から客数が多く、たくさんのお客様と接することができると思いました。
子供から大人まで年代は様々で、観光でいらっしゃった外国の方とも接することが出来ます。
お客様の洋服選びのお手伝いや、アドバイスがしたいという気持ちからユニクロでのアルバイトを選びました。
ユニクロでのメインは接客業だと思い、以前のアルバイト先での接客経験や、フロアスタッフのリーダーを担っていたことをアピールしました。
面接では、そのお店の業務の内容を詳しく聞かれ、お客様と接する中で楽しかったことやお客様から言われて嬉しかったことをお話ししました。
また、几帳面な性格であることもマニュアルが細かいユニクロでは重要なアピールになったと思います。
笑顔で積極的に話すことを心がけるだけでも面接担当者から質問をいただくチャンスになりました。
主な仕事内容は、お客様の希望に合わせて洋服探しのお手伝いをすることです。
お客様の望んでいることを探りながらも自分の思いをアピールする。
そんな中で喜びの声を聴けることが仕事の楽しみのひとつでした。
また、ユニクロはアルバイトでも自分の担当の売り場を持つことが出来ます。
パンツやインナー等、それぞれの部門の店長になるんです。
本社から売り場に出される指示を自分の店舗に合うように反映させます。
売れる商品を見極めながら在庫の配置を考えることもありました。
そのことで責任感が生まれますし、自分の思い通りに売り上げが上がらないときでもその対策を考えます。
どんどん仕事が楽しくなりました。
もともと客数が多いお店です。
平日はお客様とゆっくりお話しする時間が持てますが、土日は忙しさに目が回り、目の前の業務で一日が終わってしまいます。
観光で訪れる外国の方ともお話ししたかったのですが、なかなかゆっくり時間を作ることができませんでした。
また、平日には売り場の変更があり、洋服を乗せる大きな板等を運ぶこともありました。
体力には自信がありましたが、腕や足を痛めてしまったりとアパレルのお仕事では考えられないようなこともありました。
アパレルとはいっても、他の小さなお店とは勝手が違います。
しかし、他のお店よりも圧倒的にお客様の数が多く、様々な方とお話しすることが出来ます。
お客様それぞれに合わせたお話しをすることで社交的になり、人と会話をするときに話題がつきないようになる等のよさがありますので、恐れず積極的にお話しすることが重要です。
また、大きな店舗ですから1日働くには体力が必要です。
疲れた体で1日を終えると充実感がありますし、明日も頑張ろうという気分になれますので、疲れさえも楽しみの一つにしていました。
アパレル・ファッション
女性
19歳
北海道
時給:850円
田舎育ちだった為、地元では全くファッションに興味がなく、高校生になり彼氏ができたことがキッカケでファッションに目覚めました。ファッションセンスを少しでも磨けたらと思った事がキッカケでした。
しかし当時お金があまりなかったので、自分の背丈に会ったお安め価格のショップに入れればと考えていたので、こちらのショップに決めました。
また、アパレルショップで働ければ、洋服代は従業員割引で安く大量に買えると下心もありました(笑)
採用されるために、自分のファッションセンスを見てもらうためスーツではなく私服で挑みました。
しかし、当時お金がそんなにない状態で実家から離れ一人暮らしをしていたので大した服を着ていくことができず、採用後店長に「入社当時はイモだったね」と言われるほど酷かったようです・・・。
ただ、入社してから色々経験して自分でも面接する立場になった時に、面接時にスーツを着てくるのも真面目さアピールに役立つ事も分かり、どちらでも良かったんだなと感じました。
いち早く最新のファッションアイテムを安い値段で購入できることがなによりも一番良かった事でした。
他にも、多種多様なセンスを持ったお客様と出会い、お話をすることにより自分の中で1つしかなかった系統(クール系であったりかわいい系であったり)の幅がかなり広がりました。
私が働いていたショップは3つの系統を取り揃えたお店だったのでマネキンの着替えをさせる時も自分達で考えてコーディネートをするのでかなりセンスは磨かれると思います。
季節を先取りしたファッションをしないといけなかったので、外はまだ寒いのに半袖を着なくてはいけなかったり、暑いのに長袖を着たりブーツを履かないといけなかったりしたことが悪かったと言うより辛かった事です。
そして、服によってメイクを変えたり身だしなみ(ムダ毛の処理)に気を付けたりしないといけないので気が抜けなかったです。
そしてむだ毛処理のために脱毛に通っていたのでお金も掛かりました。
あとは、理不尽なクレームにも低姿勢で対応しないといけなかったことが辛かったです。
人と話すことが好き、ファッションに興味がある、将来自分のお店を持ちたい、といった1つだけの理由であったとしても採用してくれるところはたくさんあります。
ファッションが好きだけど人と関わるのは苦手という方でも、実際に沢山のお客様とお話していくうちに人と話すのが好きになったり、苦手は苦手だけどコツを掴めたりするのでまずは飛び込んでみてはいかがでしょうか。
沢山の経験が出来るので人としても大きく成長していけると思います。
アパレル・ファッション
女性
19歳
愛知県
時給:950円
大学に入ってから初めてしたアルバイトで、学校からの通学に便利な場所にあったこと、時給が割りかし良かった所、昔からスニーカーや靴が大好きで、靴に対するこだわりが強かったため大好きな靴に囲まれてより幅広いスニーカーに対する知識を身につけたいと思いました。
また人と話す事、関わることが好きだったので接客業を経験することで、大学を卒業し社会に出た際も自分自身の糧になり、そこで得たものを活かしたいけるのではないかと考えたため、このバイトを選びました。
清潔感のある服装、髪色は暗め、スニーカーがすきであることを伝えるため、ABC-MARTといえばVANSなのでVANSのスニーカーを着用して面接に挑みました。
履歴書にはとにかくやる気があること、アルバイト経験は少ないが、ここで経験を積んでいきたいことなどを一生懸命書きアピールしました。履歴書の写真も爽やかさを全面にだした写真を選び、実際の面接では明るく、ハキハキと笑顔で受け答えをするように意識しました。
初めての接客業として必要なスキルはここで得る事ができたのではないかと思います。
お客様のニーズに合わせた接客はもちろんの事、どうしたらお客様が欲しい!と思える接客が出来るか、またどうしたら1点だけではなく2点、3点と購入してもらえる接客が出来るかを学ぶことが出来ました。
また靴の扱い方に対する知識も多く学ぶことができました、特にメンズの靴に対する知識はここで働かなければ得る事が出来なかったとおもいます。
ここで働く事は毎日楽しく新鮮で、学ぶ事も多かったのですが、私のいた店舗は新米店長が初めてお店を任される店長の登竜門的なポジションの店舗だったので私が居た1年の間で3回も店長が変わりました。
店長が変わる度にお店のシステムも雰囲気もガラッと変わり、最初の店長のやり方で慣れていた私は次第にそのやり方についていく事が出来なくなりました。
結果3回目の店長に対する不信感からやる気がおきなくなり辞める事になりました。
私はたまたま運悪くトップが何回も変わる店舗に配属されたことで結果的にやめてしまいましたが、スタッフの方々は明るく、気さくで良い方ばかりです。
特に始めて接客を経験される方にとっては1から接客ノウハウを教えてくれるのでとても勉強になりますし、新しい商品が入荷するのもわくわくします。
靴が好きで、人と関わることが好きな方にとってはとても良い環境だと思いますし、アルバイトでも責任をもって働くことが出来るので大きな経験となります。
飲食・フード
女性
19歳
大阪府
時給:800円
その前にしていたアルバイトが塾の講師で、大学生のバイトなのにも関わらずサービス残業をさせられすぎて、午前様が当たり前、実時給は最低賃金を割っているという状況に、人を相手にした仕事に嫌気がさしていました。
高時給でなくても単純労働で楽しそうな雰囲気のところを探していたところ、タウン誌でみつけたのがきっかけです。
制服もかわいいし、オープニングスタッフ募集・社割ありの記載で完全に心を決め、すぐに電話して即日面接の約束を取り付けました。
電話をすると出てくれたのが店長だったので、面接をお願いすると、「今日はおヒマですか?」とのこと。
オープニングスタッフの募集だったので向こうも急いでいたらしく、たまたま時間があったのですぐに面接を受けることになりました。
なぜか当時の総理大臣や外国の首都を答える簡単な常識問題のテストの後で面接を受けました。
毎月アイスクリームは入れ替わるから覚えることはたくさんあるけど大丈夫?とか、好きなアイスクリームは?といった質問を受けました。
アイスクリームショップということで、同年代の女性の友達ができたことが一番良かったと感じました。
また、少人数で店長もオープニングスタッフと同期ということで、とてもアットホームな雰囲気で働くことができました。
店長とは趣味の映画のDVDの貸し借りを個人的にするほどの仲良しになりました。
アイスケーキの上に飾るネームプレートを書いたり、サンデーという小さなパフェのようなものを作ったり、お菓子作りの体験ができたのもとても楽しかったです。
社割がきくし、新商品は「お客さんにどんな味?と質問された時のための勉強」ということで味見をさせてくれるし、練習で作ったサンデーは食べさせてもらえるし...で少し太ってしまったことがいけなかったかなあと思います。
また、制服は上のポロシャツとエプロン、帽子だけが貸与で、下の黒いズボンや黒いスニーカーは自前で調達しなくてはならず、閉店業務をしていたわたしは漂白剤で色が抜けてしまっていたのが少し気になりました。
扱うことになる商品を知っていること、好きであることが大事な仕事だと思います。
特に好きなアイスクリームは絶対にどの店舗でも聞かれると思います。
また、案外覚えることが多く、アイスクリームのグラム数などもたまに実技試験をされることがあるので、日々の仕事の中でしっかり練習しておく必要もあります。
女性が多いイメージですが、同僚には同い年の男の子がいたので、熱意さえアピールできれば男性も採用してもらえると思います。
飲食・フード
女性
22歳
石川県
時給:800円
アイスクリームが大好きで、実家から近くて楽しそうだったからやろうと思いました。
その頃は短大にも通っていましたが、短大が終わった後にもわりとアルバイト先が遅くまでやっていたので終わったあとでもできそうだなっと思ったことが動機です。
あとは、髪の毛の色が自由だったこともひかれましたし、なりより大好きなアイスクリームならテンション高く、モチベーションを上げて続けられるのではないかなっと思ったので選びました。
面接の時は短大がスーツで通うところだったので、そのままスーツでいきました。
正直、面接を受けたのは夏休みにひいる少し前くらいだったのですが夏休みにはいってからは私より若い子達がはいってきて年齢的に上のほうだったので、自分大丈夫なのかなっと不安になりました。
受かる自信もなかったですし、履歴書も資格はいくつかありましたがごくごく普通でした。
むしろ、受からないんじゃないかというぐらい土日が稼ぎどきなのに日曜日に休ませてほしいと希望をかいて受かったのが奇跡だと思います。
すごく接客の難しさを知りました。
研修も長かったし大変だったしつらくて、こわい先輩ばっかりだったので本当に嫌になるくらいだったのですが、接客って奥が深いなっと思いました。
アルバイトをしていてよかったことは、お客さんが盛り付けがきれいといってくれたりおいしいとアイスクリームを食べてる笑顔を見るたびに嬉しくなりました。
しかも、休憩時間や失敗したアイスクリームを食べられたりもって帰れたりしたことはすごくよかったです。
アルバイトをしていて悪かったことは沢山ありますが、やっぱり教えてくれるスタッフの皆さんがみんな怖かったことです。
私よりも年下なのにきつい口調で言われたり、アイスをすくえないと仕事にはならないのですくえない期間はひたすらすくう練習でいつまで続くんだろうと思い辛かったです。
私は一番年下の若い前からいるスタッフさんとくまされて一番嫌いだったので会話も噛み合わなかったですし、本当に一緒にいる空間が苦痛でした。
サーティーワンアイスクリームはすごくすごくおいしくて今でも大好きなアイスクリームなんですが、アイスクリームを販売するがわは努力と体力がいります。
ずっと立ちっぱなしですし、笑顔を絶やさず丁寧な接客が要求されます。
どの職業においても接客というのは大変ですが、アイスケーキも販売しているのでクリスマスは大忙しで人手不足なので休みなどは休日や祝日などはとりにくいかもしれません。
それでも条件に合っていて接客とアイスクリームが大好きなら問題ないと思います。
飲食・フード
女性
20歳
東京都
時給:950円
勤務地が家から近かったというのが一番の理由です。
また、時給も平均的だったのも理由の一つです。
ソフトクリームという。
お客さんが笑顔になるような商品を売る仕事内容も、とても魅力的に感じました。
また、少人数でお店を回していくとう点に、アルバイトながら、たくさんの仕事を任され、責任を持って仕事を行えるというところが決めてになりました。
当時は接客業をやりたいと思っていたので、募集条件が自分に合致していたと思います。
面接に行く前にインターネットでお店の情報を調べました。
そして、実際にお客としてお店を訪れ、商品を購入しました。
お店の雰囲気などどんな感じなのか、スタッフのみなさんはどのように働いているのか、客観的に見ることができるので、オススメです。
そして、面接の際は、元気にはっきりと返答することを心がけました。
接客業なので、絶対に元気な方が好まれます。
また、スケジュールはフレキシブルに働けることをアピールしました。
ソフトクリームを巻くという作業に非常に苦労しました。
しかし、一緒に働いていた方々がとても親切で、熱心に指導してくださり、失敗しても次のチャンスを与えていただき、諦めずに続けることができました。
学生時代の4年間はすべてここでアルバイトをしていました。本当に良い環境だったと思います。
慣れてくると、大きな仕事を任され、次に入ってくる新人さん達の指導も任されました。
休日のお客さんが絶えない時間帯、スタッフさん達とのチームプレイが爽快でした。
悪かった点は全く見つかりません。
お休みが欲しいときも、前もって連絡を入れればちゃんとスケジュールを組んで頂きました。
もしもう少しこうだったら良かった点というのであれば、平日のお客さんが少ない時間帯に、一人で仕事を回すことが多く、少し寂しいという点ではないでしょうか。
一人でお店を回すのですが、お店の立ち上げから仕込みまで、割りと仕事が多かったです。
軽い会話をする人もいなかったので、少しさみしい気持ちになったのを思い出します。
今キハチソフトクリームのお店はなくなってしまったのですが、キハチは存在しており、当時のスタッフさん達も続けております。
それだけ長く続けられる、いい環境が整っているのだと思います。
このお店に限ったことではないのですが、接客業をするうえでのアドバイスは、報告・相談・連絡をきちんとやることではないでしょうか。
それがスタッフさん達との連携をスムーズにするのだと思います。
また、質問があれば相手が答えやすいように質問し、その答えを忘れずに次に活かすことを心がけるといいと思います。
配送・引越・ドライバー
男性
25歳
福岡県
時給:1000円
自分から日本通運のターミナルで働きたいと希望したというより、人材派遣会社での面接の最中に面接官に薦められてこのアルバイトを選ぶことにしました。
ターミナルで欠員が出ていた深夜の勤務時間は自分も十分に働ける時間帯でしたし、何より時給が非常に魅力的だったのが決め手になりました。
離職率が高い仕事だとは言われましたが、それまで工場や倉庫など現場での仕事はいくつか経験していたので、肉体労働に仕事に対する抵抗は全くありませんでした。
「服装は何でもいい」と言われましたが、きちんとビジネススーツを着て面接に臨みました。「たとえ簡易なアルバイトの仕事でも真剣にやります」という自分の意思表示のためです。
絶対に遅刻しないように予定時刻の10分前までに会場に着いて、何度も面接のイメージトレーニングを行いました。
面接官に提出した履歴書には、近所の写真屋で撮影した出来の良い写真を貼付しました。些細なことですが、印象を良くするために全ての文字を丁寧に書くようにも心がけました。
一番良かったのは、何と言っても給料です。
時給1000円で一日7~8時間程度働いていたため、一か月の収入は20万円近くありました。
正社員のサラリーマン並の給料だったので、このバイトを始めてから金銭的なことで困ったことは一度もありませんでした。
また、仕事が大変な分、非常に現場の作業員のチームワークがよく、仲間同士で楽しく仕事をすることができました。
家族のような連帯感があり、職場が第二の自宅のような居心地の良さがありました。
特にありませんが、強いて言えば仕事のきつさは尋常ではありませんでした。
毎日大量の荷物が搬送されてくるため、慣れるまではずいぶんと筋肉痛に苦しめられました。
特に繁忙期になると満足に休憩時間すら取れなくなり、仕事中に倒れそうになったことも何度もありました。
また、ターミナルは非常に熱がこもりやすい構造になっていて、夏場には地獄のような暑さにも悩まされました。
面接時に言われた通り、離職率が高いのも当然だと思いました。
第一に求められるのは、「やる気」です。
業務内容は基本的に荷物の仕分けだけなので、仕事を覚えること自体はそれほど難しくありません。
しかし、単純作業を長時間にわたって続けるのは想像以上に肉体的・精神的疲労を伴うものです。
もたもたしていると次々に荷物が溜まってしまうため、スピードもかなり必要です。
よほど根性のある方でなければ長く勤めるのは難しいでしょう。
裏を返せば、やる気のある方なら短期間で稼げる理想的な仕事とも言えます。
きつい仕事大歓迎という方には大変お勧めです。
配送・引越・ドライバー
女性
20歳
北海道
時給:750円
志望動機は地理的な条件からでした。
大学から家までの中間地点だったため、自分にとってはとてもいい場所だったからです。
また、アルバイトの場所が交通の便が悪く、バスも電車も徒歩20分くらいの場所にあり、競合相手がいなくて実績や経験がなくても楽に雇ってもらえると考えたからです。
大学も最寄りの駅まで徒歩35分。学校前にバス停はありますが、最終のバスは授業終了時間よりも早いという僻地にいたので車で通っていました。
アルバイト経験がほとんどないので、私にはちょうど良いアドバンテージになるかと思いました。
大学生でアルバイト経験もほとんないので、履歴書に記載できることがほとんどありません。
なので色々考えました。
私は普通科高校ではなく、商業科の高校を出ているのでそれを全面的に出せば他の人よりも印象に残るのではないかと思ったんです。
公立で2高しかないうちの1高に在籍していました。
商業科なので進学よりも就職を重点に置かれています。
実際に働いている人には負けますが、
他の同世代よりも「仕事」という面では一歩リードしているはずです、
ということを全面に出して面接をしてきました。
とにかく、アピールできるポイントを自分の少ない経験値から色々とひねり出しました。
なんとなくわかってはいても、実際に「仕事」というのを知ったのはこのアルバイトでした。
アルバイトという響きから、なんとなく軽い気持ちでした。
学生がお金欲しいからやるんだ、というような。
ですが、お金をもらって仕事をしている以上どんな雇用形態だろうと、そこは「社会」です。
金銭が発生している以上はちゃんとしなければならないと、実感できたことが、私にはとてもいい経験でした。
クレームが入ったらすぐに上司に報告する。
報告しないでほっとくとそれが「企業」へのマイナスになる。
当たり前のことが本当によくわかっていませんでした。
現在はわかりませんが、当時配達の伝票はすべて手書きでした。
お客さんは当然のように全て機械処理と思われています。
「何でそんなに時間かかるの?」
「何でここまで言わないと理解できないの?」
そのたびに謝るのですが、どうしても必要なんだと。
理解してくださる方はいいのですが、理解してくださらない方は名前と受取可能な時間だけ言って住所も何も告げずに怒って電話を切ってしまったこともありました。
オペレータ一人にコンピュータを一台いただければどんなに楽だろうと思いながら仕事をしていました。
電話があまりない時間帯はおしゃべりとティータイムで楽しかったです。
レポートを書いていたりした時もありました。
理不尽なお客様に対して、顔は笑っていないけど声は笑顔、というスキルが自然に身に付きます。
だんだんみんな、外向けのオペレータっぽい声に変化していく様もとても楽しいです。
電話応対で敬遠していた仕事だったんですが、
何事にも挑戦するのがいいと思います。
きっとそれぞれの楽しいポイントを発見できることと思います。
私は見つけることができました。
自分にできそうだと思ったことはどんどん挑戦していくといいですよ。
配送・引越・ドライバー
女性
21歳
神奈川県
時給:1000円
いつも宅配に来る方々の皆さんが本当に親切な方が多く、重い荷物を頼んでしまった時でも部屋の前まで運んでくれたりと、普段から物凄くお世話になっていました。
そこで、今度は自分がそんな方々のお力になれたら良いなと思い、自宅も近く通勤もしやすいので是非この機会に働いてみたいと思いました。
また、いつも私達に爽やかな笑顔で対応してくれる宅配の方々が、どのような職場で働いているかとういうのも気になり、是非拝見したいと思い、応募しました。
一番の理由は「自宅から近い」でしたが、それ以前に自分が仕事の何に興味を持ったか、どんな気持ちで働きたいかという気持ちを前面に押し出し、面接を受けました。
私の場合は、あまり堅苦しい面接ではなく、事務所で面談のような形でお話をするだけだったので、別段困るようなことはありませんでした。
また、専門学校を卒業してから空白期間があったので、そこを聞かれた際には嘘をつかずに、正直に「就職活動する時期が遅く、殆どの会社が募集期間が終わっていてそのまま卒業する形になってしまいました。それでもこのままではいけないと思い、親も心配も拭いたいので、自分ができるような仕事から応募してみて働きたいと思いました。」と答えました。
それが好印象だったのか、「素直でいい子だねー!」と笑ってもらい、話のやり取りの雰囲気も良くなり、結果的に採用してもらいました。
私がやったのは宅配便の荷物の仕分けでした。
最初は、山積みの荷物を前にしてげんなりしてしまいましたが、私に指導してくれる方々が物凄く優しい方たちで、すぐに仕事も覚えられました。
黙々と一人で仕分けをするというより、助け合い、声を掛け合い仕事をするような環境だったので、物凄く安心して働けました。
また、あまり人とコミュニケーションを取ることが私は上手じゃなかったんですが、バイトを通してハキハキと喋れるようになり、友人からも雰囲気が明るくなったと言われました。
動きも遅く、どちらかと鈍臭いと言われる事も多かった私ですが、それも仕事をする内にテキパキと処理をこなせるようになって、それが一番自分のプラスになったかんと思います。
一つあるとすれば、仕分けの荷物は軽い物ばかりでなく、時として30kgの荷物も仕分けなければいけない時がありました。
荷物の少ない時は、男性のパートの方に頼んで代わりに運んでもらうことも可能でしたが、
荷物が多く忙しい時にはそんなことも言ってられず、自分で運ばなければいけないので、少々女性が働くには周りに迷惑が掛かってしまうようにも思えました。
また、お歳暮の時期のような多忙な時期では重い荷物を短時間で急いで運ばなければいけない時もあり、一度首の筋を痛めてしまいました。
首を痛めてしまった時期は少し休んでしまい、周りに迷惑を掛けてしまいました・・・。
やはり仕分けで働くのは、男性の方が向いているのかなと思う一面もありました。
私のように鈍臭く、コミュニケーションを取るのが苦手な方は働きづらいかと思います。
けれど、それを逆手にとって、仕事を通じて慣れてみるのもいい経験になると思います!
実際に働いてみればできないことも多々あると思います。
そんな時は黙っているのではなく、パートの先輩の方たちにバンバン声を変えて仕事を教えて貰うことが大切だと思います。
なかなか最初は仕分けの内容を覚えるのは難しいですが、積極的にシフトを入れて仕事を続けていれば、1週間ほどで覚えてしまいます。
覚えてしまえば後は同じことを繰り返すだけなので、多忙期を除いては本当に楽しく、ラクなお仕事です。
また、人の為に働いているという実感が強く持てるような仕事なので、一度経験してみることをオススメしたい仕事です。
配送・引越・ドライバー
男性
36歳
東京都
時給:1000円
色んなバイトを経験してきたけどドライバーが一番やっていて自分に合っていたのと配達する際、時間が決まっていることもありますが基本的には運転から自由に出来ることが大きい動機です。
一人の時間と自由と配達先や会社との人との交流と良い割合の感じが魅力にも思えました。
後は単純に運転が好きなことから選んだんですがトラックにしても大きさがあって、大型免許を取得したいと思っていたのもあってトラックを乗る練習とも思っていました。
採用される為に気を使ったことはドライバー経験を出したこと以外はありません。
後は履歴書にウソ偽りなく記載して、面接でハキハキと自分のありのままを見てもらう感じで頑張りました。
ドライバー経験と共にアピールしたのは免許取得からの実績。
違反を受けたことがない。
事故を起こしたことがない。
これは確かめようがないこと何ですが一応相手先に安心感を少しでも与えられたらと思って言いました。
受かってから言われたことは真面目で本当に違反や事故もなく仕事をこなしてくれるので助かっているとは言われました。
アルバイトして良かったのはまず道を覚えられること。
配送先は決まっているんですが毎日ではなくその日その日で行く場所が変わっていて指定されたところに配送に行く感じだったので高速を使用して高速道路を覚えられたり、一般道も覚えたり出来たのが大きな財産です。
今でも道に詳しく、知り合いや友達からも頼られることもあるので誇らしく思っています。
後は運転する実力がついたことです。
普通車は当たり前として普通免許で乗れるトラックで様々な大きさのトラックを運転出来たのでそれが幸いして大型免許が取れました。
アルバイトして悪かったことは一番に腰痛になってしまったこと。
基本運転しているのとサントリー飲料水関連の配送になり荷物の積み荷は全部手卸しでした。
そんなことから運転してるだけでもあれなのに重い荷物の積み下ろし作業で腰痛になってしまいました。
仕事を辞めることになったきっかけはヘルニアになる一歩手前と医者に言われたからです。
それまでは自分なりに無理のないように作業をこなしていました。
体調管理はどんな仕事にも共通に言える部分で大事なことなので体調管理には十分に気を使った方が良いですね。
アドバイスは運転なので焦らず余裕を持つことが一番。
イライラしてしまったり、急いでしまって失敗しても仕方がないし、交通の混み具合の影響でどんなに急いだところで無理なもの無理だったりするので始めから余裕を持ってゆっくり作業をしていくと良いですね。
失敗して再度積み荷して再配送なんて事にあったらそれこそ時間と揚力の無駄になるのでマイペースにやることが良いですね。
マイペースでやれるところも配送の良いところでもありますから。
あとは危険な運転マナーさえ守れば大丈夫かと思います。
レジャー・アミューズメント
女性
18歳
石川県
時給:760円
映画館でアルバイトをしている人はあまり聞かず、珍しいバイト先だと思いました。
両親からは、家から近いところでバイトをするようにといわれていて、映画館でのアルバイト先は家から歩いて15分の所にあるショッピングセンターの中だったので、すごくいいと思い、決めました。
映画が大好きで、ただで見れるといった特典もついていることからすごく働いて見たいと思いました。
いとこが社員として働いていることを履歴書を出した後で知り、びっくりしました。
面接では、相手の顔を見て、しっかり話を聞くことや、話すことを心がけました。
自分の思っていることはしっかり伝えました。
履歴書は、きれいに字を書くことを心がけました。
格好も派手めな格好はせず、清潔感はしっかりとし、少し地味なカンジの格好で望みました。
面接というよりは、仕事内容の説明や、各ポジションの話などを聞きました。
シフトの組み方や、どれだけ働けるかなども聞かれて、これだけ働いてほしい言う要望に答えることが出来るかということも話しました。
映画をただで沢山見ることができたのが嬉しかったです。
友達と見に来ると、友達価格で1000円で見ることが出来るので、よくお互いにワンコインずつ出して映画を見ていました。
そして、映画の情報などもいち早く知ることができ、嬉しかったです。
グッズ売り場を担当したのですが、グッズのラッピングもすることがあり、きれいなラッピングをすることが出来たりして楽しかったです。
お仕事をしていないと分からない、映画館の裏方のことなどもわかっていい経験をしたように感じました。
当時は、終わるのも遅かったので、親に迎えに来てもらっていました。
少し終わるのが遅くなると、よく電話がかかってきて、車の中でよく起こられていたのを覚えています。
心配してくれているのはすごく分かるのですが、もう少し理解をしてくれてもいいのになと思いました。
ショッピングセンターなので、夜遅くにお仕事が終わると、いろいろなところが閉鎖されていて、何処から出ていいのか分からず、迷子になってしまったことがありました。
すごく楽しい経験がいっぱい出来ると思います。
映画館でのお仕事は他では味わえない楽しさや辛さも沢山あります。
でも、バイトをする人たちもいろいろな人が来るので、アットホームな感じに楽しむことが出来ると思います。
ショッピングセンターの中にあったので、時々迷子になることがありましたが、なれればそんな心配はなくなります。
覚えることも多少はありますが、それよりも迅速に対応できるかがすごく大切になってくる仕事だと思いました。
レジャー・アミューズメント
女性
23歳
滋賀県
時給:850円
小さい頃から映画が好きで、映画館という場所も自分自身にとって特別な場所だった。
自分にとって思い入れのある場所で働きたいと思った。
また、好きな場所だからこそ「こうしたい」という熱意があり、接客や清掃に至るまで熱心に仕事ができると感じた。
これまでにも映画館での勤務経験があり、さらにスキルアップしていきたいと思っていました。
また、映画館は来客誘導、受付、売店などセクションがいくつもあり仕事の幅か広げられるところが好きです。
これまでの接客経験をアピールしました。
映画館では、お客様に気持ちよく映画を楽しんでいただけるために心地よい接客が必要となります。面接の段階から、できるだけ笑顔を心がけて「ぶすーっとした人」に映らないように気をつけて面接を受けるようにします。
また、短時間で館内を清掃する仕事もありますから、こまめな性格が重要です。おおざっぱな発言は避けて、できるだけ丁寧に細やかな人間性をアピールするといいと思います。
面接時の髪型や服装なども清潔感が大切です。
シネマコンプレックスのアルバイト人数は、けっこう多めだと思います。わたしが働いたところは100名ほどいたのではないでしょうか。名前を覚えるのも大変ですが、沢山の仲間と出会えるのは面白いです。
また、アルバイトの得典で無料で映画鑑賞することができます。もともと毎週1本は観るほど映画ファンだったので、かなり経済的に助かりました。アルバイトの昼食では近所にSUBWAYや地下のホワイティでお弁当を買ったりできるので立地もよかった。
とにかく平日も休日もお客様が大変多い。
梅田は立地がいいので、本当に大盛況です。
ありがたいことですが、けっこう忙しいです。
チケット売り場で大変だったのは、千と千尋の神隠しで連日満員御礼状態だった頃。声がかれるほど、大行列が続きました。
乾燥しやすかったのか、本当にのどが痛くなりました。
チケット売り場は全部スタッフが入って(10人くらいだったか)お客様をいくらさばいても行列が切れず、途方もない気持ちになりました。
わたしは大阪に来てばかりで始めたのがこのアルバイトでした。スタッフの数が多いので、仲間がすぐにできたのが良かったです。学校終わりのシフトでも、レイトショー終わりまでけっこうたっぷり時間があるのでお給料も1ヵ月にけっこうありました。
夏休みなんかは稼ぎ時です。
シフトも、スタッフが多いので交代もきいてありがたかったです。同世代のスタッフばかりなので、カップルもけっこういるようでした。わたしもここのOBと付き合ったりしたことがありました。
レジャー・アミューズメント
女性
20歳
東京都
時給:680円
大学で映像関係の勉強をしており、卒業後もそういった映像関連の仕事をしたいと思っていました。
そのため映画やビデオなどを毎日見ることを日課としていました。
特に映画が大好きで毎週のように映画館通いをしていたので、よく通っていた映画館のひとつでアルバイトの募集があると聞いてすぐにやってみたいと思いました。
とにかく大好きな映画のそばで仕事ができるなら、こんな良いことはないと思っていたので、安い時給もあまり気になりませんでした。
募集には学生歓迎、と書いてあったので安心していましたが、勤務時間についてはかなり譲歩しました。
特に忙しい金、土、日曜日は絶対に入って欲しいと面接の時に言われたので、大丈夫ですと答えました。
幸い絶対に出なくては行けない授業は週の前半に集中していたので、授業を休まなければいけない状況にはならずに済みました。
週末がつぶれて遊べないのはちょっとキツいかなあと思ったのですが、採用されたかったので我慢しました。
アルバイトとして働いている人たちが皆若い学生ばかりで、同世代で話が弾み仕事中も楽しかったことです。
やはり映画やお芝居などが好きで働いている人が多く、自分と同様映像関係の仕事に就きたいと考えている人たちと出会えて、話があったのも良かったです。
同じ趣味や目標の人と話すのは楽しく、仕事終わりに皆で居酒屋で映画の話をしたり、盛り上がったのも良い思い出です。
また、アルバイト終了後なら上映中の映画を無料で見られたのもうれしかったです。
週末が全部アルバイトでつぶれてしまい、大学の友だちの飲み会に参加できなくなったことです。
それから、映画館のアルバイトは本当に忙しく、お客さんのチケットもぎりに始まり、パンフレットや飲食物の販売、自販機のチェック、トイレや座席のゴミ拾いなど、こなす仕事がめいっぱいありました。
ほとんどの仕事が立ち仕事なので、脚がパンパンにむくんで疲れました。
また、社員の人が結構厳しくて口が悪い人が多かったので、アルバイトは叱られないようミスしないようにびくびくしていたのをよく覚えています。
映画が好きなら楽しみながら働ける場所だと思います。
ただ、時給の安さや忙しさを考えると、一緒に働く仲間次第でそこは天国にも地獄にもなるのではないかなあと思います。
自分の好きなことをとことんやってみたい、大好きな映画業界をちょっと覗いてみたいという方にはおすすめです。
アルバイトになると。世間の人が遊ぶ土日に働くことになると思いますが、映画が好きで気の合うバイト仲間と一緒に働けるならきっと楽しいアルバイト経験になるでしょう。
飲食・フード
女性
21歳
神奈川県
時給:850円
もともとアルバイトをしていたステーキレストランが閉店することで、その跡地に開店予定となっていた
イタリアンレストランにそのまま応募しました。
そのレストランは第1号店として大きく広告が出ており、当時その地域にはとても珍しかった
ピザ釜が置かれ、オープンキッチンで開放的な店内のイメージ写真に心を奪われました。
ファミレスでもない、高級レストランでもない、カジュアルイタリアンの雰囲気が素敵だったし、オープニングメンバーでいちからお店を作り上げたいという思いから、アルバイト先に選びました。
以前のアルバイト先もレストランであったこと、接客業が好きであることは履歴書で強くアピールしました。
履歴書も、きちんと一つの項目ごとに丁寧に記載しました。
面接時は、髪の毛をまとめ清潔感を出し、はっきりと話すよう心掛けました。
このあたりはどの面接においても一般的に大切なことだと思いますが、第1号店のオープニングスタッフの募集ということで、一アルバイトとしてどんなお店にしていきたいか、ということをアピールしました。
オープニングメンバーで皆が一緒のスタートだったので、みんなでお店を作っているという雰囲気が良かったです。
もちろん、社員さんがいてアルバイトでも年齢は様々であり、その中での上下関係は存在しましたが1号店のお店ということで、集まるアルバイトの人たちも志が高く、一緒に仕事をしていてとても刺激を受けたし楽しかったです。
大きいレストランで、行列ができるほどの人気店だったのでとても忙しく時に心が折れそうになりましたが、忙しさに負けない強い精神を持つことを学んだのはこのアルバイトのおかげだと思っています。
良かったこととダブりますが、とにかく来客の途切れないレストランだったので忙しく、
アルバイトが足りない状態でもありました。
なので、平日も学校が終わってから週3日は仕事をし、休日ももちろんシフトに入りました。
本業の学業がおろそかになりがちだったのは、良くなかったかなと思います。
しかし裏を返すと、本業よりもアルバイトのほうが楽しかった、ということです。
あまりにバイトの仕事が楽しすぎて、卒業後は飲食業に進んでしまおうかと思ったほどです。
(私の通っていた短大は専門系の学校だったので、卒業後は必然的に専門分野への道に進むことになっていました。飲食業では方今転換となってしまうのです)
このレストランは今では関東圏各地とアメリカに何店舗も展開する大きなマーケットに成長しています。
どの店舗もそれぞれ人気店であり、私が働いていた1号店もいまだに行列のできるレストランです。
まず一言、とても忙しいです。
よくあるレストランのように、一度に注文を取って出た料理からお出しするのではなく、ドリンク→前菜→ピザ→パスタ→デザートもしくはコーヒー・紅茶という流れが基本なのでテーブルごとのお料理の進行状態を全て把握しなくてはなりません。
お皿が汚れていないか、お水は無くなっていないか、料理が遅くないかなど細かいところに気を配り目を光らせることのできるスタッフであると、お客様には大変喜ばれます。
お客様を会話をし、何を求めているのか察知する、というお店のコンセプトがあるのでコミュニケーション能力が高いことが望ましいと思います。
あとは、体力がある方のほうが務まります。
飲食・フード
女性
21歳
埼玉県
時給:850円
まず憧れのカフェで働きたかったことが一番の動機です。学校の帰りに通いやすい立地でなおかつ、家からもそんなに離れていないさいたま市で探していました。
20代前半で飲食店でのアルバイト経験はなかったので、よく行っていたショッピングモール内のお店なら馴染みやすいのではないかという期待がありました。
制服もコックのような白い服に赤いかわいいエプロンだったので、あの制服を着て働けたら嬉しいという不純な動機もありました。
自分は恥ずかしがりやで人前で大きな声を出すこともなかったし、引っ込み思案で人見知りという接客にはまったく向いていない性格なんです。
でもこんな性格がずっと嫌でどうにかして変えたかったので、あえて接客業を選びました。
最初は辛いと覚悟していますが、みんなより2倍も3倍も努力して一人前になりたいと思っています。
という気持ちを熱く当時の店長との面接で話しました。自分より5個くらい年上の若い店長は私の覚悟の気持ちを受け取ってくれたようで採用になりました。
学校は料理系の専門学校に通っていたので飲食店は勉強になりました。
お客様の注文を聞いてレジ打ちしたり、飲み物やサイドメニューなどの調理補助をしたり、店内を掃除したりして最初は覚えることも多く大変でしたが、慣れてくると楽しくてあっという間に時間が過ぎていました。
「いらっしゃいませ」と大きな声を出すのも苦労しましたが、いつのまにかそうやってお客様を迎え入れるのがとにかく楽しくてやって良かったなと思いました。
アルバイト仲間も歳が近い人が多くてみんなと仲良くなれたのも嬉しかったことです。
悪かったことは学校がまだ忙しくない時期に働きはじめて、週3、4回位は学校の帰りに通っていましたが、勉強が忙しくなってくると週1しか入れなくなり金銭的に困りました。
10年ちょっと前ですが、時給800円台は東京でアルバイトをしている友達の話を聞くと、高くていいなぁと羨ましく感じました。
あとは接客業なのでクレームが入ったり、食器を落として料理をダメにしたりするとその対応に焦ったりしていました。2000円以上するホールケーキを扱うのもかなり緊張していました。
私みたいに引っ込み思案で接客業なんてと思っている人ほど、やってみると楽しくて気付いたらグッと成長している自分がいるかもしれません。
人との関わりが苦手でも克服すれば社会人になったときに絶対にプラスになるはずです。お金をいただいて自分にプラスになるなんて最高なアルバイトでした。
また、アルバイトで知り合えた仲間はアルバイトをしていなかったら会えていなかったはずです。そこで一生の仲間と出会えるかもしれません。
飲食・フード
女性
17歳
東京都
時給:850円
始めてのアルバイトでしたので、未経験者可のアルバイトを第一条件で探していました。
また料理を作ることが大好きだったので調理ができるアルバイトがいいなと思っていました。
当時高校生でしたので放課後しかバイトができない事から、家の近所で仕事が終わったら直ぐに帰れる事と、テスト期間中などは休めるようシフトの面で融通がきく事も、アルバイトを探すうえで大事な条件でした。
そして全ての条件をクリアしたのが松屋だったので応募させていただきました。
初めての事だらけで不安でしたが、全てを丁寧にこなしました。
応募は電話でしましたが、言葉遣いをいつも以上に気をつけました。
履歴書も綺麗な字で分かりやすく書くよう心がけました。
そして自己アピールの欄にはなるべく長い文章で、やる気が面接担当者に伝わるよう書きました。
面接当日はお店に立てるぐらいの清潔感を感じさせるよう、薄化粧で髪を結わき、爪も短く切りました。
もちろん遅刻しないよう5分前にはお店に着くようにし、ハキハキとした表情や受け答えで面接を受けました。
優しい先輩が多く、基本的な接客業をしっかり教わる事ができました。
最初は「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」を言うのも恥ずかしく感じましたが、慣れていくうちにお客様から「ご馳走様、ありがとう。」など優しい言葉もいただけるようになり、接客業のやりがいを実感できるようになりました。
調理も任されるようになり、どうしたら要領良く丁寧にお客様に商品を提供できるかなどを、1人で考えて行動できるようになりました。
また後輩に教える立場になり、自分に自信が持てるようになったことが何より嬉しかったです。
飲食業なので混んでいる日は食器洗いを長時間しなくてはならず、手荒れが酷く痛みを感じた時は辛かったです。
またインフルエンザなどの病気が流行ると何人もの人が同時に休み、ほぼ1人でお店を回さなくていけない時がありました。
早さが売りのお店なので、モタモタしてしまうとお客様からクレームまではいきませんが、注意を受ける事もあり辛い時もありました。
そして逆に自分が体調を崩してしまった時に人数が足りていないと、代わりに出勤できる人を探したりと多少バタバタする事はありました。
松屋は接客業と調理を両方学べるのでとても良いアルバイトだと思います。
また学生でもシフトの融通が効くので働きやすいと思います。
それなのでアルバイト未経験者の方やブランクがある方は、社員さんや先輩の教えてくれる事をしっかりと聞き、仕事をすれば沢山の事を学べる場になると思います。
そして仕事に慣れてきたなと感じた時は、こうしたらもっと良い仕事ができる、良い環境になるなどのアイディアを出していくと、皆から慕われる立派なリーダーになれます。常に向上心を持つ事が大事だなと思います。
飲食・フード
男性
20歳
大阪府
時給:1000円
飲食店でのアルバイトはいろいろありましたが昔からの慣れ親しんだ味を身近で感じられたらと思い吉野家でアルバイトをやってみたいと思いました。
当時からいろいろなアルバイトをしていましたが自分にはどういった職種が合っているのかなども探りながらのアルバイト探しでもあり実は飲食店でのアルバイトも吉野家が初めてということもありましたが料理屋何かを作ることは自分にとって向いていると思い吉野家のアルバイトを選びました。
やはり飲食関係の仕事なので身だしなみなどにはとっても気を使いました。
普段からボサボサな感じでしたから髪も整え少し長ければカットしたり服装もダラッとした印象を与えてしまわないようにスッキリした服装でとにかく身だしなみを整え自分が如何に飲食店に興味があるのか、また飲食店でのアルバイトでイメージしていることや経験したいことなど様々事柄を説明するようにしました。
あまり硬くなく身だしなみだけは飲食店なので清潔感を大切にするのは大事だと思いました。
昔から大好きだった吉野家でのまかないは期待しましたが決してタダではなく何割かの安さで食べられました。
ですがそれでもお得感はあり嬉しかったものです。
また普段から人との交流が少なくなってしまった生活をしていたのでいろいろな仲間と出会えて楽しかったしそれが社会で生きていくためにとても大切で必要なものを学べたんではないかと思います。
またお客様の何気ない感謝などは自分にとって人との関わり方をもっと楽にしてくれました。
どうしても接客がつきものになってきますから大変な面もちらほらあります夜中のシフトなどには若い子達の集会になって騒がれたり他にもお客様の中には量が同じなのに自分のは少ないんじゃないのかなどと文句を言ってくる方もいます。
後当時は人が少なかったこともありシフトを組むのが大変でもちろんもともと人数は計算されているのですが辞めてしまったり休んだりで大変な思いをしたことが日常茶飯事で起きてしまい本当にしんどいときもありました。
飲食店でのアルバイトとなりますからまず大事にしたいことと言えばどれだけ自分を綺麗に清潔感を保てるかだと思います。
清潔感を出して昔から慣れ親しまれてきた伝統の牛丼を自分が作る側に立ちどんな世界なのかを経験するにはいいところからもしれません。
単純な牛丼のあの美味しさを目の前で体感して接客というものを体感してあまり方に力を要れずに接客をすることをお勧めします。
楽しい気持ちと笑顔があれば少しは楽になります。
飲食・フード
男性
20歳
愛知県
時給:950円
大学生となり、様々なバイトをしていましたが、たどり着いたのがこのバイトでした。
志望した理由は、シフトが比較的自由に組めるということです。
最低週3回で、土日に1回入ることができれば、OKでした。
大学の授業が終わり、そのあとにできるアルバイトというのは実は飲食店以外は限りがあります。
でも土日は必ず出勤ということになってしまうと大学生活をエンジョイできないリスクもあったので。
また仕事の内容に対して、時給は高いと思ったのが理由です。
応募について注意した点は、清潔感があるかどうかというところです。飲食店である以上不潔な方は真っ先にダメだと思いました。
また、このようなアルバイトのシフトを組んで仕事に入る場合、よっぽどのことがない限り休むことができないので、その真面目さということもしっかりアピールしました。
仕事の内容に対して、誠実にできるかという点も店長に対する受け答えがちゃんとできるということをすることによって対応しました。
大きな声が出せるかという点も飲食店では大切だと思い、実行しました。
このアルバイトをして本当によかったことは忙しい時でも即座に対応できる頭脳を鍛えることができたという点です。
飲食店の場合、ピーク時になると恐ろしいほどのお客様が来店されます。
その時にいちいち怒っていたらやってられません。
忙しいことを喜びにできるかどうかのプラス思考から、そのミスが許されない状況でもしっかりいつも通りの仕事ができるということは、社会人になってから非常に役立ちました。
またクレームを言ってくるお客様に対しても笑顔で接することができるようになりました。
悪かった点は、飲食店に対するイメージが悪くなったということです。というのは、どうしても価格に対して、コストがどのくらいかかっているかを計算してしまいます。
そうすると1杯にどのくらいの利益があり、そのうちアルバイトの人件費はいくらになると考えてしまうからです。
経済学部出身のため、コスト意識という点ではいいかもしれませんが、純粋においしく食べることができなくなったことは事実です。
これだけ儲けがあるんだと考えると、悲しくなりました。
また店長が非常に若く、僕達アルバイトを虫けらのように使う事もあり、とてもつらかったです。
このアルバイトは、居酒屋などに比べて覚えることが非常に少ない割に、時給が高いです。恵まれていると思います。
しかし、アルバイトだと割り切って考えてしまうことは非常に将来において損をします。
どうしたら良い接客ができるか、自分の仕事の段取りが上手くできるか。他のアルバイトの方と連携プレーをよくするにはどうしたらよいかなど、一社会人として考えることにより、将来、正社員になった時に、上司から必要とされる人材になると思います。
また、笑顔の大切さは切に感じると思います。
むっつりした顔でいるとそれだけでお客様からクレームが来ます。
常に人のことを考えて仕事するべきです。
バイト求人でオススメはジョブセンス!
お祝い金を最大2万円もらえます!
タウンワーク等の求人サイトで募集をしていたら
必ずジョブセンスから申し込みしましょう!
採用されるだけでお祝い金をもらえるのは嬉しいですよ♪
上戸彩さんのCMでおなじみのバイトルドットコム!
求人倍率がわかるバロメーターがついているため、
人気のアルバイト職種が一目瞭然!
飲食店のバイト求人数が豊富なので、飲食店のバイトを
探している方は登録必須のバイト求人サイトですよ♪