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アルバイト・バイト・パートとして実際に働かれている皆さんから寄せられた、職場のクチコミを紹介します。
アルバイト・バイト・パートとして実際に働かれている皆さんから寄せられた、職場のクチコミを紹介します。
飲食・フード
女性
16歳
佐賀県
時給:780円
高校に通っていた際に利用していたJRの駅から自転車で簡単に行ける距離であったので、学校終わりにすぐに行けて、17時からしっかりアルバイトができる事が希望動機の一つでした。
また、元々リンガーハットが大好きだったので、仕事終わりや仕事始めなどにリンガーハットでご飯を食べて帰ったり、食べてから仕事ができるので選びました。
また、高校卒業後は接客業を希望していたので、人に触れ合う接客業のアルバイトをしてみたいと思っていた事も、このお店でアルバイトをしようと思ったきっかけでした。
高校生なので、やはり態度はしっかり低姿勢でいかないといけないと思い、最初アルバイトの広告を店頭で見た際に一旦自宅に帰って、鏡の前で面接を受けたい事を伝える練習や、姉と一緒に面接の練習をしっかり行ってから、店頭に直接アルバイトの面接の申し込みに行きました。
また、私がアルバイトを希望していたリンガーハットは平日も夕方からや休日はお昼どきや夜はいつも満席だったので、その時間に行ったら迷惑になりますし、印象も悪くなるので人が少ない時間帯を選んで面接希望を伝えに行きました。
リンガーハットでアルバイトをしてよかった事は、接客業が初めての高校生だった私に、店長さんや他のスタッフの方が丁寧に接客方法を教えて下さった事で、最初はとても緊張していたのですが、短期間で接客が楽しいと思える程、積極的にいらっしゃいませの声を出せる様になりましたし、笑顔で注文を取る事もできる様になりました。
その事により、学校などで人前に出て発表する時は以前はかなり緊張していたのですが、リンガーハットでアルバイトをして度胸がついたので緊張もあまりしなくなり、本当にこのバイトをして良かったと思いました。
バイトをして悪かった事は、学校が終わってすぐに電車に飛び乗って、地元の駅についてからもすぐに自転車に乗ってバイトへ行き、着いて5分後にはすぐにバイト開始といった状態を週5日程していたので、学校終わりに友達と遊ぶ時間が少なくなった事がこのアルバイトをして悪かったと思う部分です。
バイトをしていない友達達は学校帰りにカラオケへ行ったり、お買い物へ行ったりして楽しんでいるのに、自分だけ毎日毎日バイトばかりして友達との時間をあまり作れなかった事は後悔しています。
良い事も悪い事も含めて、リンガーハットでのアルバイトは本当に為になるしとても楽しいので、とてもおすすめのアルバイトです。
忙しい時は最初は戸惑いますが、ベテランスタッフさんの動きを見たり、自分なりに考えて効率よく動く様になるので、アルバイトという身でも自分で考えて仕事ができるのでとても良い勉強になります。
また、接客業としても声を大きく出したり、お客様から注文を受けたり、料理を運んだりと、様々な接客マナーが学べるので私自身本当に役にたったアルバイトでした。
飲食・フード
女性
18歳
埼玉県
時給:780円
近所で募集したいたので気になりました。夜のアルバイトを探していたので時間帯もちょうどいいと思いました。
また、居酒屋ではないので酔っ払いの相手をするわけでないのもいいなあと思いました。
またウエイトレスは制服もかわいいし、仕事をかっこよくこなしているのでちょっとあこがれていたということもあります。
知り合いの先輩が他でやっていて友達ができて楽しいとも言っていたので、アルバイトをするならウエイトスをやってみたいとずっと思っていました。
また自転車で数分の距離なので通うのも楽でいいと思いました。
アルバイトの面接は基本的には落ちないと聞いていたので普段通りに受け答えしただけでした。
ただ、ウエイトレスは接客業なのでできるだけ大きな声ではっきりと答えるようにしました。
また、アルバイトに入れる時間などはあとから迷惑をかけると申し訳ないので、明確に伝えるようにしました。
履歴書はコンビニ売っているような普通の履歴書で、写真も当日の服装も普段着で行きました。
社会人ではなく学生のアルバイトなのでスーツではかえって変だと思ったからです。
不特定多数の知らない人に愛想よくすることに抵抗がなくなったことです。
ウエイトレスはお客様に愛想を振りまくことが仕事です。
そういう時に恥ずかしがらずに大きな声を出せるようになったのはよいことだと思います。
またお客様に出すデザートなどはウエイトレスが作るのですが、とても楽しかったです。
なかなかできる体験ではないので、デザート作りにも関わることができてよかったと思います。
また、仕事は時間帯によっては忙しいこともあるので、忙しい時も笑顔でいられるように鍛えられたと思います。
同じ年の人が私の他に8人いたのですが、みんな高校の時からやっていたり、アルバイト歴が長い人ばかりなのでみんなの輪の中に入れませんでした。
もっとアルバイトに時間を費やせばよかったのですが、サークルの行事等が忙しく、あまりアルバイト中心の生活ではありませんでした。
そういうわけでアルバイトをしていても、他の従業員同士の談笑に加われなかったり、社員や先輩にあたる人がいつまでも怖かったり、寂しい思いをたくさんしました。
ウエイトレスをやるならオープニングスタッフなどを狙えばよかったです。
お客様へ愛想よくするのが仕事なので、人見知りをする人には向かないと思います。
また働いている人も元気な人が多いので、テンション高く過ごせる人がいいです。
このアルバイトをするなら、相手がお客様でも従業員でも物おじせずに大きな声ではっきりと受け答えするといいと思います。
あとお客様が殺到する時間帯は本当に忙しいですし、お客様からのクレームも発生しやすい時期です。
忙しい時も冷静に対応できる判断能力が必要だと思います。
飲食・フード
女性
22歳
千葉県
時給:850円
自宅から近すぎず遠すぎず、というちょうどいい距離だったということと、自分が希望する夕方からの時間帯での募集だったということと、あまり交通量の激しい場所ではなく住宅地だったので、忙しさもさほどないだろうと考えその店舗でアルバイトをしてみようと考えました。
今まで飲食店などでのアルバイトの経験がなかったということもそうですが、ウェイトレスという仕事に興味があったので、その店舗でのアルバイトをしてみたいと考えました。
面接するにあたって履歴書に、接客業に興味があったということと、今までお客として通っていて雰囲気が良くて働きたいと思った など、店舗について思ったこと、希望する仕事に対しての興味について細かく書きました。
面接をする際には、飲食店は清潔感が大切だと考え、髪の毛を束ね、清潔感の感じられるような服装で面接を受けました。面接時にはその仕事についての興味や、以前経験したことのある仕事で学んだことを実際にそこの店舗で働くにあたって役立てたいということを伝えました。
実際にそこでアルバイトをして良かったことは、お客様に対しての接客などをいろいろ学べたこと、飲食店がどういうものなのか、利用者が多いチェーン店というお店のシステムがどういうものなのかを学べたことです。
そしていろんなお客様と接することで、いい意味でも悪い意味でもそうですが、今まで自分が考えたことのないような考え方や人などに出会ったこと。そこで働いたことで、価値観や物事の考え方などが自分の中で広がったような気がします。
お店が混雑する時間帯や週末などは大変でした。
スタッフが足らない時などはレジも担当させられたのですが、売上があわないと問題になりますし、混雑してスタッフが交代でレジに入れば誰が間違えたかなどわからないというのがすごくストレスでした。
混雑して料理が遅くなったり間違えば、直接怒られるのはウェイトレスだけに、お客様に謝ったりするのが辛い時もありました。
横柄なお客様や酔ったお客様の接客で嫌な思いをしたことがありました。
チェーン店の飲食店でのアルバイトは個人の飲食店と違い、接客方法などきちんと学べるので接客業をしてみたいと考えるのであればとても勉強になると思います。
お客様と会話したり接客することで、考え方や価値観など、いろんなことを学べと思うの飲食店でのアルバイト経験がないのであれば一度経験することをお勧めします。
チェーン店などでしたら、自分の都合で無理なく仕事ができると思うのでお勧めです。
しかし、忙しい時間帯に急遽シフトを入れられる場合もあると思うので面接時にしっかり希望を話すといいと思います。
飲食・フード
男性
20歳
神奈川県
時給:1000円
父親が外食産業で働いているのを幼いころから見ていたこともあり、外食産業に親近感が湧いていたことは大きな志望理由です。
その延長で、フロアーやキッチンの様子、食材や在庫管理、発注や調理の実情など、外食産業の現場はどうなっているのか気になっていたことも志望する動機の要因だと思います。
いざ働いてみることで分かることもあるだろうと思っていました。
適当に探していたわけではなく、とにかく父親の影響をもろに受けている志望動機といえます。
応募要項はじっくりと読みました。「知らなかった」ということがないように、不備がないように何度も読み返しました。
履歴書も同様です。抜けなどがないようにしっかりと書き込んでもそれで終わりとしないで、最初から最後まで不備がないか何度も読み返して確認しました。心配性だということもありますが、確実性は増すので良い作業だと思っています。
面接に関しては緊張することがわかっていたので、その中でできる事をやろうと思っていました。
出来るだけ面接官(当時は店長)の目を見て話すとか、姿勢を正すこと、ハキハキと話すことなどを念頭に置いて挑みました。\"
私のように父の影響で働いてみるという人は限られるとは思うんですが、ファミリーレストランの裏側をみることで間違いなくそれまでより外食産業に関する知識が増えます。
普段外食を利用していて、裏側はどうなっているのか、現場は大変なのか、調理場の中はどうなっているのかといった疑問がある人なら、疑問の全てを解決できると思います。
私はキッチンで働いたんですが、一般的なレストランには遠く及ばないものの「調理」という技術は多少なりとも上達します。
忙しい時などは仲間との連携が大事になってくるので、チームワークの構築や空気の読み方なども勉強になるはずです。
1番のネックは時給の安さでしょうか。
特に忙しい時の時給は見合っていないと思ってしまいます。
店にもよると思いますが、私が働いた店は忙しい時間帯があり、その時間帯を経験してしまうと、他の時間帯との仕事量の差が激しすぎて、時給が同じであることがおかしいと思ってしまいます。
忙しい時間帯というのはお昼、そして夕飯時なんですが、「アイドルタイム」と呼ばれる15時から17時ぐらいに比べてしまうと、とんでもない差があることに驚かされますし、納得いかないという人もいるかもしれません。
ガストというファミリーレストランに限らず、外食産業は店舗によって仕事量の増減が激しいと思われます。
売れている店ならばずっと忙しいようなところもあるでしょうし、お客さんが来ないところだとお昼や夕飯時でも余裕で捌けてしまうような客の入りで、忙しくないという所もあるでしょう。
経験で言うなら、やるからには出来るなら忙しい店で働くべきだと思います。
時間を忘れるほど忙しい時間帯をこなして、上手く切り抜けると独特の達成感はありますし、同時に外食産業の辛さもわかると思います。
キッチンであってもホール勤務であっても、肉体労働であることに変わりはありません。
「働く実感」というものは感じやすい職場かもしれませんから、やりがいを感じたい人などにはオススメできます。
飲食・フード
女性
20歳
神奈川県
時給:900円
このお店でバイトする前にも、他のファミリーレストランでバイトをしていました。
それもあり、接客や注文の取り方、料理の運び方、片づけ方等ある程度経験があったので、自給の高かったこのお店でバイトを始めました。
当時通っていた自動車学校に近かったこと、希望通りのシフトに入りやすかったことも理由の一つです。
人と話すのことが好きだったこともありますが、同年代のバイト仲間が多く、あまり気兼ねしないかなとも思っていました。
飲食関係、接客業ということもあり、清潔感のある格好で面接に臨みました。
具体的には、白っぽい襟付きのシャツに黒いズボンにパンプス。面接時は、聞かれたことに対して、短くはっきりと答えました。
履歴書には、以前他のファミリーレストランで働いていたこと、希望のシフトと入れる曜日等具体的に書きました。
また、応募の電話をする際は、土日祝日や昼・夜の忙しそうな時間帯は避けました。
電話をした時の相手の印象や、面接に行った時のお店や働いている人の雰囲気も自分に合うかチェックしました。
バイトを始めて数か月経つと顔なじみのお客さんができ、気軽に色々な話が出来ました。
美味しいケーキ屋さんを教えてもらったり、自分の家の建て替えの話を聞いたり・・・コーヒーのお替りをもって行った時や、食べ終わったお皿を下げた時など、お客さんから「ありがとう!」と言ってもらえた時、とても嬉しかったです。
中には色々なお客さんがいますが、こういう人もいるんだな・・・と人間観察も出来ます。
特に帰った後のテーブルを見るとよく分かります。きれいな格好をした親子連れが帰った後のテーブルの下や上は、嵐のように汚れまくっていたとか。
オーダーミスをしたり、料理が出てくるのが遅くてお客さんからクレームがでた時は、とても嫌な気分になります。
自分がわるいのですが・・・。謝って許してくれるお客さんが多いですが、中には、「店長をだせ!」とものすごく怒る人もいて、そのあとは結構落ち込みました。
お店側の人間が言うことではないかもしれませんが、必要以上に威圧的に攻めてくるお客さんも、私がバイトをしていた数年の中で数人いました。そこまで怒らなくてもいいのに。
人と話すことが好きな人は向いていると思います。
また、面接時に自分の入れる曜日や時間帯を伝えておけば、希望通りのシフトに入れるお店が多いと思うので、子育て中の方のパートにもおすすめです。
実際、私が働いていたお店では、平日の昼間はほぼパートの方でした。
パートの方も同年代の人が多いのか、とても仲良くやっていたように見えました。
楽しいばかりの仕事ではありませんが、単調な仕事の中に、お客さんとの会話や「ありがとう!」の言葉があったりで、結構やりがいのある仕事でした。
飲食・フード
男性
20歳
滋賀県
時給:930円
当時大学生でしたが、志望動機は3つ程ありました。
先ず第一の志望動機として同じ年代のスタッフが多かったこと。
同じアルバイトするならば楽しく働きたいと思ったからです。
第二に出勤日・出勤時間がある程度自由に選べたことです。
大学の講義などもありましたので、ある程度こちらの都合を聞いてくれた上でシフトを組んでくれる所でしか働けませんでした。
第三の理由としては家から近かったことです。
アルバイトで通勤時間がかかるのは避けたかったので、近い所でバイト先を探しました。
初めてのアルバイトでしたので、職歴でアピールする所が自分にはなかったので、学生時代(小学校~高校)にしてきた部活(スポーツ)で培ったことをアピールしました。
例えば、「小学校から高校まで一貫して同じスポーツをしてきましたので、根性だけは自信があります。」とか、「これまでチームスポーツをしてきましたので、仲間同士助け合う事の重要性を理解しています。」とか「集団生活から協調性を身につけてきました。」といった具合に仕事経験は無いけれど、仕事をする上で必要なことは身についている事を面接では全面に押し出しました。
当時大学生だった私と同年代(18歳~23歳)が多く、入社後すぐに働くスタッフ達と仲良くなれた。
職場に友達も多く出来きたことで、働く事が苦痛ではなく、むしろ出勤することが楽しみでもありました。
それでも忙しい時間帯(18時~21時)は1分の休憩すら取れないほど忙しく、作業のスピード・スキルアップ、無駄な動作の排除、効率向上の施策など、将来社会人になっても仕事上考え、悩むことをこの頃から体験できたのはとても良かった。
「お金」という部分ではあまり良い思いは無かったです。当時、他の業種(家庭教師・工場現場等)で働く友達の方が給与や時給は良かったし、時給で言えば大学生としてはかなり低い方だった。
また、職場のスタッフ達と仲良くなったことで、閉店後(深夜2時)や休日にはみんなで遊びにいったり、飲みに行ったりして結局貯金は全くできなかった。
大学時代の思い出はできたのかもしれないけど、当時は遊ぶ為にアルバイトをしているようなものだった。
ファミリーレストランは、年齢的に上の方々は朝~夕方くらいに多く、若い方々は夕方~深夜帯に多くなる傾向です。
ご自身の年齢と同じくらいのスタッフが多い時間帯を選択した方が、何かと仕事もスムーズにいきやすいかと思います。
逆に年齢層が違う方々の時間帯に入ると、気を使われたり、話が合わず少し疎外感を感じたりするかもしれません。
ただ、「経験」と言う意味では後者の方が良いかもしれませんね。
後、ファミレスでのアルバイトは「協調性」が最も重要になります。
シフトを組んでもらう時も自分の我が儘だけを貫いては職場は回りません。
ファミレスで働くならば、一緒に働く人達とうまく「協調性」を取ることに注意してください。
飲食・フード
女性
16歳
愛知県
時給:750円
高校入学した直後に友人と食事に行き、そこで募集のポスターを見たので友人と一緒に応募しました。
金銭面や待遇は考えずに、「高校生になったからアルバイトができる!」と好奇心で始めたのがきっかけです。
漠然と飲食業がビギナー向けだと思っていたところもあります。
親に相談した際に、大きなチェーン店だから変な待遇(給与未払いで倒産とか)はないだろうと言われたのと、社割で安く食べられるんじゃないかな?というのも理由の一つです。
初めてのアルバイトでしたので、何も飾らずに素直に未経験で不安なことを話しました。
変につくろって採用されてもあとあとお互いによくないと思っていましたので…。
面接は、高校受験のすぐ後でしたので、受験の面接と同じで「元気よく、丁寧に、前向きに」挑みました。
履歴書も同様で、書ける限りのいちばんきれいな字で、社会人の先輩である両親にも見てもらってから出しました。
志望動機は、よく利用しているわけではなかったので嘘はつかずに
「先日初めて来店したのですが、おいしさと従業員の笑顔が印象に残って応募しようと思いました」というような内容だったと思います。
低価格チェーン店でしたので、効率の大切さを学べました。
いかに少ない人数、少ない動作で多くの仕事ができるかということをゲーム感覚で培うことができました。
いま、社会人(接客業)になってもその時のことが基礎になっています。
一人一人のお客様に丁寧な接客を、というのも大事ですが、ピークになった時に待たせないのも大事な接客です。いくら一人の方に丁寧な接客ができても、効率の良い動き方を知っていないとほかの方に迷惑をかけるということを最初のこの仕事で学びました。
高校生として遊ぶ時間を削ってしまったことです。
人数が少ないので、しっかりシフトに入っているし、あとから遊びの予定ができても代わりを頼めるアルバイトがいませんでした。
今思うと、高校生なんだからもっと遊んでおけばよかったかなと思います。
その分お金はたまったので1回の遊びが豪遊(笑)できましたが…
あと、友人と一緒に応募して採用されたのに、人数の関係で早番・遅番に分けられてしまいほとんど一緒に働けなかったのが当時は残念でした。
大手飲食チェーンのバイトは、1回は経験した方がいいと思います。
多くの店舗を動かすためには効率の良い仕組みが不可欠で、それを一番身近に感じることができるのが現場であるホールのアルバイトだからです。今後の転職や就活を考えているなら、それは大きな財産になります。
ピーク時に少人数でやっていると体力的にも精神的にもきついですが、アイコンタクトで通じ合えるバイト同士の連帯感や、やりきった後の充実感は何にも代えがたいです。
飲食・フード
女性
18歳
東京都
時給:870円
私はもともと料理が好きで、中学では母の手伝いで料理をする程度でしたが、高校の時から本格的に自分でレシピ本などを買って、いろんなジャンルの料理を作ってきました。
行く行くは調理関係の御仕事につきたいと考えていたので、キッチンのアルバイトを募集しているココスに応募させて頂きました。
丁度、車の免許を取るための費用も貯めようと思っていた所だったので、バイトで料理の経験を積みつつも、教習所の費用が溜めれたらいいなと思いました。
採用されるために気を使ったことは、なるべく自宅から近い場所でバイトを探し、交通費がかからない場所を探しました。
しかし、自宅が近いという理由だけではやはり採用されないので、あくまでも「料理が好きで」「キッチンの仕事でどんなことをするかを学びたくて」という事を前面に押し出して、面接に挑みました。
もちろん調理だけではなく、フロアに出ることもあるかもしれないと言われたので、断らずに「できます」と答えて、何でもできるということもアピールして、面接は問題なく受かりました。
結果的に言えば、料理と接客の経験ができて良い人生経験になったと思います。
好きなことを仕事にできて楽しかったし、教習所代を貯めるという目的も果たせました。
先輩も優しい方たちばかりで、声を掛けあい助け合って安心して仕事ができたので、心配なことは何一つありませんでした。
勿論、忙しい時にはミスをしてしまい、店長から注意を受けてしまうこともありましたが、普段から真面目に仕事をこなしていたので頭ごなしに怒られるということもなく、良いバイトに就けて良かったと思いました。
私は色々な料理をして、ついでにレシピ等を学べたらと思いましたが、実際は冷凍されたものを使うことも多く、全てが手作りではなかったので、あまり為にもならないこともありました。
そして、キッチンの仕事のときはずっと立ち仕事だったので、
慣れない内は何度か腰痛になってしまい、休むことも少々ありました。
また、ファミレスということもあり夏休みなどの掻き入れ時は想像を上回るくらいハードでした・・・。
それ以外に特に悪いところはありませんでした。
忍耐力のない人、料理が好きでない人はまずこのバイトはオススメしません。
実際に、高校生が何度かバイトに入ってきましたが、だいたい顔つきですぐにやめてしまうような子達は最初の一回目でわかりました。
仕事を真面目に覚える気がない人には絶対にむいてません。
そして、接客が無理という方にも向いていないと思います。
やはり人手が足りないときにはフロアに回され、慣れなくても接客はさせられるので、接客ありという覚悟で挑んだほうがいいかと思います。
飲食・フード
男性
20歳
東京都
時給:800円
私がステーキハウスでアルバイトをしようとした動機に特別な理由はなく、大学二年になり学生寮をでてアパートで一人暮らしを始めたので何でもいいからアルバイトをしてお小遣いを増やしたいという気持ちがありました。
大学の友人がフォルクスでバイトを始めたと聞いたので自分もやってみようかというような軽い気持ちでした。
面接の時にホールとキッチンのどっちがいいか聞かれたときに初めてどんな仕事かを理解した有様です。
ホールはチャラチャラした学生が多かったのでキッチンを選びました。
常に人出不足だったらしく、簡単な面接程度で採用されました。
週に何回出勤できるかとか、土日に出勤できるかなどを聞かれ、学生の身分でしたのでいつでも大丈夫というようないい加減な返事をしました。
履歴書も今までの職歴があったわけでもないので簡単に今まで卒業した学校名を記載しただけでした。
特に意欲があります、見たいなアピールも書いていませんでした。
応募のさいも電話で担当の方を呼んでいただいて応募したい旨を伝えただけでいつ面接に来てくださいと言われただけでした。
チェーン店のキッチンのアルバイトといえば電子レンジで調理するようなものがほとんどだと思っていられる方も多いと思いますが、フォルクスはそんなことはなくサラダバーのサラダはコールスローのキャベツなども全て手動で刻んでいました。
ステーキにしても大きな肉からメニューに添った大きさを切り分け、焼き具合も顧客の注文に添って焼かなければいけません。
そこには機会の入り込む余地はなく技術を身につけなければなりませんでした。おかげで料理はうまくなりました。
これはその後の長い人生でも役に立っています。
毎日出勤し、肉を焼き続ける、また肉を焼かずに皿洗いをしているときでも常に肉のにおいをかぎ続けているわけですから肉を食べたいと思わなくなりました。
というより肉の臭いが嫌いになりました。
せっかくステーキを焼く技術を身につけたのにステーキが食べたくないので困りました。
あとは、二階の店舗だったのですが、食材を配送する業者が一階に荷物を置いていくのでお米を運び上げる際にぎっくり腰になったのが困りました。これはくせになってしまいしばらく苦労しました。
職場環境にもよると思いますが、少し余裕のあるペースでシフトを組んでもらうのがいいと思います。
ぎっしりとシフトを組めば確かに短期間で技術の習得に繋がりますが、肝心のメインの食材を嫌いになってしまう可能性があります。
そのせいで精神的にも追い込まれることがあります。
大げさに感じられるかも知れませんが、自分が食べたくないと思っている食材を人に提供するのは苦痛なものです。
それからできることであればメニューを持ち帰らせてもらい、メニューの写真を頭に入れることです。
顧客からメニューの写真通りの料理が提供されたを感謝を伝えられたことがあります。
これは料理人として誇りに思える瞬間です。
飲食・フード
女性
18歳
千葉県
時給:800円
昔から人と接するのが好きだったので、飲食店の接客のアルバイトをしてみたいと思い、家の近くにあったファミレスを選びました。
また、そのお店の料理が好きだったのでまかないで食べられるかなと思ったし、制服も可愛かったので働きたいと思いました。
高校生の頃で初めてのアルバイトだったので、同じくらいの年の人が働いているのもいいなと思ったきっかけです。
実際に同じ高校生の人と一緒に働けて、友達も増えたので楽しかったです。
まずは電話して働きたいことを伝えたら、面接に呼ばれたので履歴書を持ってお店に行きました。
履歴書は漏れがないようにしっかり書きました。
初めてのアルバイトの面接でドキドキしましたが、そのときは人が足りなかったようで、志望動機やどれくらい働けるかなどを聞かれたくらいですぐ採用してもらえました。
面接対策としては、服装や髪型は好印象になるようにきちんとし、飲食店なので清潔感があるように心がけたことです。
あとは面接してくれた方の目を見てしっかり話しました。
接客業だったので様々なお客さんがいて、たまにはクレームをつけたりするあまり感じのよくない人もいましたが、それもいい社会勉強になったことです。
もちろん常連のお客さんなどには、美味しいと言ってもらえたり、接客をほめてもらえたりしてやりがいを感じました。
お店が忙しいときにはテキパキ仕事をこなさないといけないので、要領のよさも身に付いたと思います。
また、やっぱり同じくらいの年の人が多く働いていたので、友達もできて交友関係が広がったのがよかったと思います。
家が近かったので、知り合いがお客さんとして来ると少し恥ずかしかったことです。
また、忙しいときや人が足りないときは、勤務時間が伸びたり、長時間勤務でヘトヘトになったりするので大変でした。
接客業なので体調があまりよくないときや、気分の乗らないときでも笑顔でいなきゃいけませんが、私はそれもいい社会経験になったと思っています。
あとは、飲食店なのでしょうがないことですが、働いたあと体や髪の毛に食べ物の匂いが染み付いてしまうのが嫌なところです。
飲食店での接客業は、やっぱり人と人との関わりが多いので色々と大変なこともありますが、自分が成長できたり学ぶことがたくさんあるので、私はおすすめします。
同じスタッフの人からもそうですが、お客さんにありがとうと言われるととても嬉しいし、やりがいを感じることができます。いつもの仕事だけじゃなく、常に少しの気遣いを持っているといい接客ができると思います。
きっとここで学んだことは、社会人になっても役に立つと思うので頑張ってほしいです。
飲食・フード
女性
36歳
東京都
時給:900円
たまたま本業の仕事が暇な時期にあったアルバイトだったので、やってみることにしました。
すかいらーくの食材自宅配送の顧客集めという興味深い仕事だったので参加してみようかなと思いました。
短期の仕事であること、また、時間的にもフルタイムではないので、できるかもしれないと思いました。
何より、この仕事がすかいらーくが初めての立ち上げる事業であるということで、そのプロセスを体験できることは、本業にも役立つかと思ったことが志望動機だったと思います。
まず、説明会があり、そのあと面接がありました。
すかいらーくにとっても、はじめて立ち上げる事業で試行錯誤の販促の仕事で、とりあえずは大勢の募集をかけていたので、採用に当たっては、アルバイトだし特別なスキルもノルマも必要ない仕事でしたので、特に神経質になることもありませんでした。
たった一ヶ月半くらいの短期の仕事でしたから、一応、見苦しくない程度の服装をして、履歴書は丁寧に書くことだけを心掛け面接には臨みました。
この仕事がすかいらーくが初めての立ち上げる事業であるということで、そのプロセスを体験できたことは良かったことです。
大勢の女性が動員されたため、いろいろのタイプの女性と出会い、話しあったり、それなりの吸収をできたことは良かったと思います。
仕事の内容としては、食材の自宅配送ということで、買い物に不自由しているという交通の不便な地域に居住している人々には喜ばれましたので、良いことをしているというやりがいを感じました。
特に悪かったことはなかったのですが、期間が短かったため、せっかく仕事を覚えたころには止めなければならなかったのは残念でした。
営業で使うマニアルを頭に入れ努力しても、それは一ヶ月半で終了してしまうのは、効率的には無駄な作業の繰り返しになっているように思うこともありました。
短期の仕事は、仕事として効率がよくないのではないかという反省もしました。
もう少し長いバイト選びをしておいた方がよかったかなと一瞬思いましたが、人生何でも勉強という視点に立てば、そんなことは何でもないことです。
アルバイトだからといっても、手抜きをすると学べるものは学べないと思います。
余り一生懸命やりすぎるのも見当違いのように見えますが、その時の一瞬一瞬は何らかの自分の実になっているのだと思います。
アルバイトへの姿勢は、本業への姿勢と重なってくると思います。
一見無駄なような仕事に見えても、一生懸命することで、吸収できることも多いと思います。
時間稼ぎにアルバイトしている人は、本業でも時間稼ぎのやっつけ仕事になってしまう懸念もあります。
出社初日、私は、販促に必要なロールプレィだけは頭に叩き込んで、初めての出勤日に臨みましたが、アルバイトでも、こうした努力は後で返ってくるのだと思っています。
飲食・フード
女性
34歳
兵庫県
時給:800円
結婚退職後はじめてのバイトで、特に資格が必要ないというのと時間的に合うものを探しました。
接客の仕事は経験がなかったのですが、興味があったし自分にはなんとなく合ってるような気がしました。
飲食店の募集はたくさんあった中なぜサガミを選んだかというとお店の場所と雰囲気です。
家から近すぎず遠すぎずで、和食のサガミはお店も来られるお客さんも落ち着いた雰囲気で自分にあっていると思いました。
そのサガミは残念ながら閉店することになりそののちはサイゼリヤで働いています。
家から近すぎず遠すぎずの条件はあてはまっていますが、お店のクルー、客層がぐっと若くなり最初は戸惑いましたがとりあえずサガミ閉店前に決めたかったので応募しました。
履歴書の字は丁寧に書くよう心がけました。
応募の電話の際はとにかくピーク時を避けること。そして電話の最初に「お忙しいところすみません」と前置きしました。
面接時の一番重要なのは時間厳守だと思います。
10分、最低でも5分前には着くようにしたほうがいいと思います。飲食店ということで普段着で行きました。
面接官(店長)がフランクな感じで世間話も交えての面接だったので、それほど緊張せずに進みましたが、そのとき気をつけたことはできるだけハキハキと相手の顔をまっすぐ見て答えるようにしました。
自分が働き出してから店長が面接後に「感じがいいから採用しよかな」「覇気がないからだめ」と私に感想を言ってきます。条件が合う合わないが第一、次に重要なのは接客に向く雰囲気かということだと思います。
なんと言っても人と関われるということ。
嫌なお客さん、いいお客さん本当にいろんなお客さんがいます。正直気持ちが一気に落ちるお客さんもいます。
でもそれ以上にほっこりとしてこちらがありがとうと言いたくなるようなお客さんもたくさんいます。
頑張って働いているとお客さんも名前を覚えてくれ「いつも頑張ってるね」「また来るね」と声をかけてくださる方もいます。そんなふれあいは本当に嬉しくそれでまた頑張れるエネルギーになります。
仕事に関しては気配りや臨機応変な考えが身についたと思います。
このアルバイトで悪かったことはありませんが、お客さんのマナーの悪さにうんざりするときがあります。
子供だけを別のテーブルに座らせてママたちは話に夢中。子供がどんなに店のものでいたずらしても気にせず放置・・。
見るからに未成年なのに喫煙席を希望するので年齢確認のため身分証の提示をお願いしたところ、キレられ暴言を吐かれたりすることもあります。
塩やタバスコをビンから全部テーブルに出したり、紙ナプキンをビリビリ破いて床にばらまいてたりときどき信じられないマナーのお客さんもいます。
お客様をお迎えし席に案内して注文をとり、料理を運び精算し、テーブルを片付ける・・その一連の作業に気配りをプラスして初めて接客になると思います。
私も始めたときはただただ目も前の仕事をこなすのに必死でお客様の顔すら見れてなかったと思いますが、今ではひとつひとつのテーブルに目を配れるようになり時間帯責任者になりました。いろんなことを経験した今はっきり言えるのは「接客は楽しい」です。大変なこともたくさんありますが、お客さんのありがとうの言葉や笑顔にその苦労は報われます。
うちのお店でも初バイトの学生さんもたくさんいます。家でもお手伝いをあんまりしたことがなかったみたいで最初は大丈夫かな・・と心配でしたがみんなどんどん成長しています。そして感想を聞くとみんな私と同じようなことを言っていました。
人と関わるのが好きな方であれば絶対お勧めの仕事だと思います。
飲食・フード
女性
19歳
神奈川県
時給:900円
アルバイト情報誌に募集が出ていました。
夏休み限定で住み込みのアルバイトを募集とのことで友人と4人で応募しました。
海の近いリゾートアルバイトということでしたのでアルバイト以外の時間は海水浴にも行くことが可能だと思い働きながらも遊べるというところに惹かれました。
また社会人になるまで残された時間が少なくなってきていたので、学生でいる間でしか住み込みのアルバイトをするチャンスがないと思い、自分の人生の中の経験することを増やすつもりでも応募しました。
履歴書から自分がいい加減な性格であると思われないよう履歴書全体をきれいに仕上げるよう気を付けました。
あとはアルバイトの業種が接客業でしたので身なりに気を遣いました。
まず不潔感を出さないよう髪も整え、爪を切りました。
服装もカジュアル過ぎないかといって硬すぎない物を選んで着て行きました。
面接中の受け答えはハキハキと。
わからないことがあったら素直に謝罪し説明して頂く等の事を心がけました。
笑顔でいることにも心がけました。
初めての接客業でした。
元々人見知りで馴染みのない人と話すことがとても苦手でしたが同じ年頃の人が集まって和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく過ごすことができました。
そんな雰囲気の中でしたので自然とお客様にもにこやかに接することができ、だんだんと人と話すことが苦ではなくなってきました。
この経験のおかげで自分の人当りの仕方が全然変わり、色々な方と色々なコミュニケーションの形を取れるようになりました。
今の職業は全く違う業種ですがこの時の経験が非常に役に立っています。
同じ年頃の人が集まって和気あいあいすることは逆にマイナスでもありました。
和気あいあいとしすぎて、社会経験を存分に積んだ今思えばアルバイト中とプライペートの切り替えがはっきり出来ていなかったように思います。
リゾートバイトということで通常の営業時よりもアルバイトの人数が多かったので尚更そう思います。
接客上でのマナーは最低限守っているつもりではありましたが、もっと経験値が豊富な方々と過ごしていた方がより未来の自分のためになったのではないかと思います。
リゾートバイトはいい人生経験でした。普段普通に生活をしていては体験できないことでした。
アルバイトの業務のひとつひとつはリゾートバイトでなくても経験はできたとは思いますが、自分が住んでいる場所以外の人との出会いやその人たちのテンションなど、リゾートでないと出ない空気感があると思います。
自分はあのタイミングで接客業を経験しなければ一生経験するチャンスがない業種に就職しました。
ですが色々な人と接する上でコミュニケーションの取り方や色々な人の様々な性格に対する免疫などアルバイトの経験が非常に役に立っていると思います。
飲食・フード
女性
19歳
神奈川県
時給:800円
希望の曜日や時間に入りたかったので、少しでも融通の利きそうなアルバイト先を探しました。
また当時、教習所に通っており、その空き時間にアルバイトできる所をと探した結果、教習所近くのファミリーレストランがあったので、面接を受けました。
接客業は初めてだったので不安でしたが、働いている人の雰囲気が良かったことと店長のざっくばらんで大らかそうな人柄に惹かれて、決めました。
グランドメニューを社割価格で食べれられることも決め手の一つでした。
飲食業でしたので、応募する際は忙しい時間帯(お昼前後と18時以降)を避けて電話を掛けました。
また、清潔感を出すことが大切かなと思い、髪を一つに結んで、すっきりとして見える服装で面接に行きました。
面接時は、相手の目を見て話をし、自分の要望(シフトの希望時間帯など)は話しました。
接客業が初めてであること、多少不安であることも伝えました。ここで話していたので、この後採用になり働き始めた時も、周りのバイト仲間が気にかけてくれ色々とアドバイスをしてくれ本当に助かりました。
アルバイトを始める前は、人見知りだったのですが、初対面の人とでも話せるようになりました。
何度も来て下さるお客さんとは顔なじみになり、おすすめのケーキ屋さんを教えてもらったり、家を新築で建てたお客さんからは、その裏話を教えてくれたり・・・。
人と接することの楽しさをバイトしながら教えてもらいました。
テーブルに空のお皿がたまっていて下げに行った時やコーヒーのお替りを注ぎに行った時、「ありがとう!」の一言がとても嬉しかったです。
サービス業ということもあるのか、学生バイトが多く、そのためバイトの入れ替わりが激しかったです。
人手不足の時期は、なるべくたくさんシフトに入るように頼まれることもありました。絶対入らなければいけない訳ではありませんが・・・。
店長など社員の人が休みが中々取れていないのを見ると、少し多めにバイトに入ろうかなと思ったこともありました。
また、オーダーミスをした時のクレームを受けた時は、きつかったです。
ミスした自分が悪いんですが・・・。働くことの厳しさを学びました。
接客業は立ち仕事の時間が長く、お給料の割に仕事が大変です。
クレームもあるし、慢性的な人手不足のところもあるかもしれません。でも、初対面でも色々な人と話せることはお得だと思います。
最初は、差しさわりのない天気のことだったりするかもしれませんが、顔なじみになるといろんな話ができるし、話すといろんな考え方の人がいて面白いです。
普段自分が付き合わないようなタイプの人と話すのも、新しい発見があって面白いと思います。
飲食・フード
女性
17歳
北海道
時給:650円
先ずは接客業に興味有り、まだ高校生だった私をアルバイトとして受け入れてくれる所は少なく「びっくりドンキー」は高校生も可と見て受けました。
自分自身接客業が好きというのが大きく合ったのですが、前々より飲食店の厨房ってどうなっているのだろうと、そんな興味から始まりました。
どのように作られて、運ばれてくるのか高校生の私には凄く興味が沸き、見てみたいと思い、アルバイトの求人をみて私の思いに沿う「びっくりドンキー」のアルバイトを志望する事にしました。
応募は電話でした。接客業の仕事ともあり、なるべくゆっくりハキハキとしゃべる様に心掛けました。
履歴書は高校生の私はまだ書いた事が無かったので、母に相談しながら書き、高校が専門校なので資格を沢山書き実際にアルバイトでは使わないだろうけど、アピールする部分としてしっかりと書きました。
面接は、余り内容は考えて無かったのですが、「ゆっくりハキハキと話す」「働ける週シフト」などを頭に入れて、まだ学生なのでテスト休みはあるし、その当りは先にしっかり伝えました。
あと、当たり前ですが服装はしっかり整えました。髪は束ねて前髪も短くして行きました。
初めての仕事で、友達では無く離れた年の方とも働けて色んな経験を学べました。
仕事も勿論ですが、一番アルバイトとして善かったと考える事は社交性です。私は人見知りなどは余り無いですが、親戚の方以外の年上の方と話した事が余り無かったので、言葉遣いや友達では無いので話す内容や言葉、敬語など特に気を付け、同い年の方も居たのですが、年は一緒でも働いた年数は相手の方が上なので仕事上は敬語や名前にさんをつけていました。
社会に出る第一歩を少し学べる気がします。
慣れてくるとシフトも増え時間も長くなり、シフトの変更も頼まれる様になりました。
初めは慣れてきた事を認めて貰えた気がして嬉しかったのですが、受けている間断るのが出来なくなり、10日間休みなく働いていたり、休みの土日は朝から晩までいたりと自分の時間が減った事です。
学生なのでテスト期間はお休みの願いを出していたのですが、「この日だけは出て欲しい」など、無理を言われることが増え勉強とアルバイトの両立がむずかしいと感じた事です。
とても大変な仕事だと思います。
慣れるまで連休の期間になると当然の様に忙しく働いている最中は休む暇もありません。
しかし、やればやるだけ、頑張れば頑張れるだけ時給が上がり嬉しいこともあるので、遣り甲斐を感じる方にはいいのかも。
仕事の分担がされていて、それぞれ対して難しい事は無いので慣れればちゃんと出来る仕事だと思います。
最後に、出来ないもの出来ないとしっかり断ることが大事です。私が身をもって経験したので、気を付けて頂ければと思います。
飲食・フード
女性
17歳
北海道
時給:650円
まだ高校生だった私がこのアルバイトを志望した動機は、先ず学生だったいう事も有り自宅から近い事。
そして、びっくりドンキーでの仕事に興味を持っていたからです。
びっくりドンキーは従業員が、他の店よりも多く感じられました。同じ仕事なのに従業員が協力しあい仕事の分担をし、見ていて何をするもの正確でした。
お客さんを席に案内にも何処か通るにも掛け声を出して、連携し協力して働いていました。
びっくりドンキーによく飲食しに行っていた私はそこに惹かれてアルバイトを志望しました。
応募はインターネットからも出来たのですが、自分から電話をして必要な物や日時を確認しました。
履歴書は、私は専門の高校だったので資格の欄を全て埋める程に持っている資格を書きました。何の資格で何級まで、取得した月までなるべく細かく。
面接は、学生なので学生服を着、髪は長かったので後ろで一本に束ね前髪も纏めていきました。
一番に気を使ったのは姿勢と言葉のです。視線をきょろきょろと泳がせたりせず相手を見るようにし、言葉はゆっくりと丁寧に焦ると早口になってしまうので、気をつけました。
お客さまへの接客の仕事なので、気遣いや当たり前にしなくてはいけない事、よりどうしたら喜んで貰えるか迷惑に思われないか、最低限なことは学べたんじゃないかと私は思っています。
年配の方、小さな子供がいる方、大人数な方、来る人は様々で色々な対応がありますが、まだ高校生の私は知らない事わからない事ばかりでしたが、高校時代に働けて社会人になる前に少しでも接客としての触りは学べたんだと思います。
仕事をする同じ従業員の中でも年がみんな違うので、話し方や接し方も学べました。
一番悪かったと思うのは休みが少なかった事です。
働き初めは、まだシフトも少なく気にする事は無かったんですが、慣れてくると休みが週に一回しか無かったり、土日の勤務が昼から夜までと休憩を挟めてアルバイトだったりと、ハードなシフトを組まされていました。
学生ですのでテスト期間は休みを頂きたいのですが、中々上手くいかずにテスト期間も何日か働いた覚えがあります。
従業員が休めば他の人にシフトが回るので、断るわけにも行かず断れない私も悪いのですが、シフトの多さにちょっと大変でした。
忙しい時期には一時間に来店人数を数えたり、毎年更新できるように、上の方たちが少しピリピリしていて、働いている時すごい緊張感に襲われます。乗り越えるととてもくたくたに為りますが、達成感にすっきりします。
飲食店なだけあり、細かい事に気を回す必要があるので、キレイさなど目で確かめたりしないとダメになります。
慣れてくると、苦になる仕事ではないですよ。
とても大変な職場のアルバイトだと思いますが、私はとてもやりがいを感じてアルバイトをやる事が出来ました。
飲食・フード
女性
21歳
京都府
時給:1000円
自転車で通える範囲で、気軽に始めやすく、まかないや食事補助がつく、飲食、接客業がしたかった。
食べることが好きなので、料理に関わることができる仕事は楽しいのではないかと思った。
また、将来の夢があまり人と関わらない職種だったため、学生のうちに接客業を体験しておこうと思った。
自転車で通える範囲、という希望は、単に通勤に時間をかけたくなかったから。
また、ネットから応募できるという気軽さも、初めてバイトを応募する際の決め手となった。
応募はネットからだったので、特に何も気にせず勢いで応募したところ、すぐに連絡がきた。
履歴書などは、面接の際に渡された紙にかいた。面接も初めてだったので、とてもかしこまった雰囲気をつくって挑んだが、店長がフランクだったのでそれに合わせた。
特に対策はしていない。
勤務時間など、採用されるようにたくさん入れることを誇張することはなく、本当に自分の働くことができる時間帯、曜日、自分の都合をすべてきちんと説明した。
接客業を体験して、世の中の接客業の人の気持ちがわかるようになり、入った飲食店のミスなども寛大に許せるようになった。
ファミレスの中という場で実際に働き、「働く現場」の中を体験できてよかった。
ファミレスという場であったため、客層も非常に幅広く、それぞれのお客様へ対応することで社会というものを身近に感じることができたし、見識が広がった。
クレーマーとの遭遇もこんなバイトをしなければ体験できなかっただろうと思うと非常にいい経験をしたと思う。
勉強時間をとられたように思う。
自由に遊べなくもなった。深夜勤務もしていたので生活リズムも崩れ、親に怒られることは必至だったため秘密にしなければならなかった。
クレーマーがきたときには帰りたいときに帰ることができず、理不尽な説教をされ、暴れる人を止めるために警察を呼ぶなどメンタル面で辛いこともあった。
おじいさんに扇子でおしりを叩かれてもキレるわけにもいかず耐えなければならなかった。
嫌いなお客さんにたいしても笑顔で接しなければならなかった。
人がとても足りてない店舗は激務です。
大変なシフトを組まれることもあります。
これは店舗によると思いますが、シフト希望は慎重かつわがままに出しましょう。
周りの人やお店のことを考えていては自分の生活が崩れます。所詮アルバイト、働きたいときに働くスタンスが一番楽です。逆に、余裕があってお金が欲しいときはガンガン働きましょう。
飲食業の経験があるかないかで人間関係やお店の人、働く人に対しての見かたがずいぶんかわってきます。
一度体験してみて損はないでしょう。
飲食・フード
女性
18歳
神奈川県
時給:770円
大学生になったばかりで、人生初めてのアルバイトでした。
家から近くに店舗があったここと、チェーン店なのでしっかり教えてもらえるのではないかと思いました。
それまでにアルバイトの経験がなく、右も左も分からないので、個人でやっている商店のようなところよりも、給料や労働時間などのシステムがしっかりしているだろうと思いました。
1から丁寧に教えてほしかったので、マニュアルがしっかりしていそうなファミレスを選びました。
それまでに面接を経験したことがなく、特に対策もなくそのまま素直に聞かれたことに答えようという気持ちだけで面接に行きました。
履歴書は不要で、当日店で指定された用紙に記入しました。
そのデニーズは24時間営業だったため、どの時間帯で働けるのか、明確に決めてから面接に行った方がよかったと思いました。
面接では、深夜や早朝働ける人を探しているようで、なんとなくいい顔をしたくて「深夜にも働ける」と深く考えずに言ってしまったら、深夜ばかりシフトに入れられて困りました。
お辞儀の仕方から、お金のやり取りなど、アルバイトに絶対に必要な基本的なことを丁寧に教えてもらえてよかったと思います。
私は接客の仕事だったので、お客さんに対する対応の仕方とか、店員としてのあるべき態度などを学びました。
敬語とかも、それまでは曖昧にしか理解していなかったし、あまり使う機会もなかったので、そのような社会人として必要なことを身に付けられました。
また、丁寧にやることが大切と言われましたが、実際にはスピードの方が重視されるなど、大人社会の本音と建前のようなものを理解できました。
深夜ばかりだったので、生活のリズムがくるってしまい、大学の授業に支障が出たことはよくなかったです。
人が足りないと、授業よりもアルバイトを優先するように言われたりして、それに流されてしまった自分もいけなかったと思います。
仕事面では、アルバイト経験が豊富な高校生の子よりも、自分が仕事がうまくできなかったりして、仕事に対して苦手意識を強く持つようになりました。
また、接客業の難しさに直面し、うまく対応できずにお客さんと接するのが怖くなってしまったようなところがあります。
アルバイトの未経験の方には、向いている仕事だと思います。
他のアルバイトと比べて、ラクではないと思いますが、ファミレスできちんと仕事ができるようになれば、どこでもやっていけるという自信を持てると思います。
勤務時間に関しては、店側は店の都合を優先したいものなので、それに流されず、自分が週何日で何時くらいに働きたいのかなど、明確に自分の意思を最初に伝えることが大切だと思います。
しっかりしたマニュアルがありますが、マニュアルに忠実な働き方が高く評価されるわけではないので、臨機応変に対応することもときには必要です。
飲食・フード
男性
18歳
静岡県
時給:800円
志望動機はさわやかのハンバーグがとても好きだったからです。
さわやかのハンバーグはとても有名で、大人気のファミリーレストランでした。
ある日アルバイト求人誌をみていたらこのファミリーレストランがアルバイトを募集しているのを偶然見つけ、直ぐに連絡しました。
さわやかは静岡県西部にしかないハンバーグ屋さんで、げんこつハンバーグというソフトボールくらいあるハンバーグを売りにしていました。
そんな大好きなお店で働けたら最高だな、と思ったのがきっかけでした。
当日私もまだ若かったので、親に聞きながらあれこれ面接の工夫をしました。
高校生在学中だったので履歴書に書くことは対してありませんでしたが、明るさと元気が売りです!みたいなことを書いた記憶があります。
それと、飲食店だったので面接前、髪の毛は短く切り、爪も短く切って整えました。
面接は緊張していてよく覚えていませんが、返事はなるべく大きく、元気な感じで受け答えした記憶があります。
面接官の店長もそこを気に入ってくれたようで、めでたく合格することが出来ました。
私がアルバイトしたのはホールスタッフではなく中のキッチンの方でした。
ハンバーグを焼く作業は社員の方しか出来なかったので、最初はひたすら皿洗いをしていました。
何事も下積みが大切なんだ、ということを知ることが出来ました。
また、皿洗いと言っても油でベトベトの鉄板などをキチンと綺麗に洗わなければ注意されてしまいます。
これが簡単そうで実に難しいことを知りました。
この皿洗いの仕事を経て、何でも簡単な仕事はないんだな、ということを体を持って知れたのが良い経験でした。
働いていた店舗は皆さん仕事に非常に厳しい方々が多くて、さらにはその中で切磋琢磨して仕事のレベルを上げて行くようなストイックな方々がたくさんいらっしゃいました。
今でもたまに連絡を取る方が数人いるのですが、その方達は今でもさわやかでガンガン働いています。
もう店長クラスがほとんどですが、中に一人だけまだ、主任クラスの人がいます。
女性の方ですが癖が強い方で、私はよくいじめられました。
仕事のことだったら我慢できるのですが、全く関係のないことをバカにされたりしたのでとても嫌な気持ちになりました。
どこの職場にもあるのでしょうが、高校生の私にとっては少々キツいいじめだったと思います。
さわやかで働くことを希望する方は沢山いると思います。
その方にアドバイスがあるとすれば、忙しいのが好きな方。
時間に追われながらその中できっちりと仕事をこなせる方にオススメです。
さわやかは超人気のハンバーグ屋さんです。
昼時になると平日でも行列ができるほどの人気です。
なのでホールやキッチンは大忙しです。
ピーク時は余りの忙しさに時間を忘れて仕事をしてしまうくらいです。
充実感を大切にしている方にはピッタリのお仕事だと思います。
飲食・フード
女性
23歳
長崎県
時給:750円
長崎は当時最低時給が605円でしたので、その中では高い時給だったというのが一つ目の理由です。
また、休日も自己申告の制度になっていて、ある程度自由がきく、というのも利点でした。
地元にもたくさんの店舗があり、また他県にも相当数の店があるチェーン店なので、いずれ他県に引っ越すことになったとしても経験があればまた仕事を探しやすいのではと考えました。
また、応募したお店は新しく開店を控えた新店舗でしたので、一緒に働く仲間が同じスタートであることも魅力に感じました。
アルバイトの面接ではありましたが、スーツを着て面接に臨みました。
きちんとした服装であれば、より信頼できる人であるとの印象を持っていただけるからです。
また、接客業ですので面接時の話し方や態度が感じの良いものであるように気を付け、自然に笑顔を見せ話をするようにしました。
面接時にどんなことを質問されるかもあらかじめ少し考えておき、自己PRについて、働く時に必要な特質は何か、どんな点で自分を役立つ人材としてアピールできるかを踏まえた上で何を言うかを考えておきました。
やはり、時間の融通が利くことです。
前月に予定がわかっていれば、ただ勤務表にしるしをつけておくだけで店長がシフトの調節をしてくれ休むことができます。
一度は2週間の長期で休暇をいただくこともでき、旅行も楽しめました。
また、お金が必要な時は店長と話して多くシフトに入れてもらったりと、ある程度自分の都合に合わせて働くことができました。
レストランで働いたことで料理の盛り付けのセンスなども自然に身に付きました。
接客も調理の仕事もしましたが、どちらもしっかりとマニュアル化されており、覚えてしまえば簡単でした。
働くのは店長以外、主婦がほとんどなので人間関係で問題が起きることもありました。
またマニュアルがたくさんあるので、働き始めた時はメニュー名、配膳の位置、付属で提供するものや提供の仕方、また調理では食材の洗い方から切り方、調理方法や時間まで事細かに決められており、覚えるのが難しかったです。
スピードが必要とされる仕事なので、完全にマニュアルを覚えて体が自然に動くようになるまでなかなか思うように仕事ができず、向いていないのでは、と悩むことも多かったです。
このレストランは他のレストランとは違い、最小限の人数で仕事をこなさなければいけないようなシステムになっています。
その分慣れれば働き甲斐もありますが、初心者の時は圧倒されてしまうかもしれません。
最初はマニュアルを正確に覚えることを目標にして、徐々にスピードを身に付けたらよいと思います。
またどの店舗にも仕事ができる代表格のアルバイトさんがいます。そうした人の仕事を観察し、学んでいくとよいと思います。
私が見たところ、記憶力が良い人は仕事が早いです。
また、協調性のある方、どちらかというとゆっくり丁寧な仕事をする方よりも、機転がきいて効率よくすばやく動けるような方が向いていると思います。
面接ではそうした点をアピールしていけばよいと思います。
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