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アルバイト・バイト・パートとして実際に働かれている皆さんから寄せられた、職場のクチコミを紹介します。
アルバイト・バイト・パートとして実際に働かれている皆さんから寄せられた、職場のクチコミを紹介します。
販売・接客・サービス
男性
27歳
埼玉県
時給:850円
以前出張先で飲みに行った店の知人からの招待で始めました。
志望動機は、漫画が好きという事です。仕事は暇そうだし、休憩時間に漫画が読めるかな、そんな安易な考えで、一回やってみようと思ったからです。
自分は以前から漫画喫茶を利用しており、内情が知ってみたいと思った所もあります。
仕事自体も簡単な作業だなと考えていました。
パソコンも設置されていて、そのメンテナンスの仕方にも興味がありました。
総じていえば、興味があったというありきたりな理由です。
応募は、知人がすべて取り持ってくれました。一応、履歴書で写真が必要なので、身だしなみは整えました。
履歴書は、一般的な書き方でした。漫画喫茶なので、備考欄にすきな漫画の内容や感想などを書きました。
それだけでも幾分か違うと思ったからです。
面接も同様、漫画の話をふられたので答えました。
雇う側も、漫画が好きな人の方がいいわけですし。
あとは今までの職でどういうポジションだったかなどを話しました。
漫画喫茶に関係ないことでもです。印象が違うと思います。
漫画に囲まれているので、漫画読み放題です。
漫画好きな人には天国だと思います。
自分がアルバイトしてた時間は深夜帯だったのですが、お客様がいないときなど、待機しているだけで、もっと言えば漫画を読んでるだけでお金がもらえます。
これは衝撃でした。
店にもよりますが、田舎の方の漫画喫茶はワンオペが多く、誰にも監視されないのでかなり自由が利きます。
正直、仕事してる感はなかったですね。
飲み物はさすがに飲みませんでしたが、ほかのバイトの方は飲んでたみたいです。
とにかく自由な所がよかったです。
お客様のマナーが悪いことですね。
漫画喫茶は基本的に会員にならないと利用できません。
例え15分でもです。入会金もかかるので、そこでなんとかならないかと言われることが多々ありました。
後払いなので、出るときにお金がない人もいましたし。
お酒を飲んでの利用客も多く、暴言なども結構浴びます。
ワンオペなので何事もなければいいですが、逆に何かあると常に自己判断を求められます。
プレッシャーに弱い方はきついかもしれません。
後は眠気とも戦いました。お客様が来ても気づかないとかがあり、クレームを入れられました。
漫画が好きでアルバイトを探してるなら、絶対お勧めです。
漫画だけでなく、パソコンにも詳しくなれます。
それ以外にも掃除、調理、接客など専門的ではありませんが、少人数で仕事する為効率よくこなす事も覚えられます。
休憩時間も自分のタイミングで取れるので、気ままと言えば気ままです。
時給も深夜なら高い事が多いので、ほかのアルバイトより稼ぐ事が出来ます。
お客様も漫画が好きですから、話かけられたりして、意気投合なんて事もあるかも知れません(笑)
販売・接客・サービス
女性
24歳
愛知県
時給:1200円
ホテルがオープンする為、新規採用をしていました。
みんなが初めての人ばかりだと、気兼ねなく働けると思ったことです。
それとその当時通っていた専門学校の近くにこのホテルがあったので定期券がそのまま使えると思ったこと。
名古屋の顔になるだろうホテルで働けるのは、自分にとっても遣り甲斐のある仕事になると思ったから。
そして、今までバイトをしていたところよりも時給が良く、自分の好きな日、好きな時間に合わせて働けると書いてあったこと。
ホテルでの仕事だった為、身なりにとても気を遣いました。
その当時の専門学校が服飾関係の仕事だったので、何かと派手な服装が多かったのですが清潔なイメージと髪の毛が顔にかからないように気を付けました。
以前結婚式場で少しだけバイトをしたことを前面にアピールし、ホテルではないけれど、飲食業のバイトは幾つもしていたことをアピールしました。
その当時眼鏡をしていたのですが、少し色付きのレンズだったのを注意されたのでこれはマイナスポイントだと思ったのですが、ハキハキ元気に答えるように心がけました。
高級な場所で働いていることが、自分にとって財産になりました。
姿勢を良くたもったり、礼儀や格式など覚えることが出来ました。
言葉つかいも丁寧な言葉をすらすら言えるようになりました。
フレンチのマナーや食べ方、ワインのことも少し勉強が出来たのでフレンチレストランなど連れて行ってもらった時に自分が恥をかかないですむこともありました。
高層ビルなので、夜景が見れる部屋で働いた時は仕事の疲れが吹き飛ぶほど良い思いをしました。
ディナーショーや沢山の結婚式もあったので、芸能人を何人か見ることが出来ました。
高級ホテルは、床や廊下がふかふかの絨毯張りになっている事が多いです。
その中でヒールをはいて仕事をするので、初めは歩きにくくてとても疲れました。
足をひねることも多々あり、疲れにくいヒールや歩きやすいヒールを探すことに苦労しました。
結構重労働(力がいる仕事)なのに驚きました。
飲み物が入ったグラスを10~15持つと、とても重たくて脚や腕がパンパンになります。
一日3~4時間だけ働いたとしても慣れるまでに相当時間がかかりました。
時給が良いのも納得できる労働だと思います。
声掛けが一番大事な職です。声掛けと言ってもお客様のいる前では話すことが出来ません。
一歩裏に入るとみんなが走り回ったり、叫んでいます。
良くこの世界の人間は怖いと言われます。
ホテルの顔として働くので人前で粗相が出来ない分、しっかりしないといけないことや時間内に終わらせないといけないことで、イライラしたりする人が多い職場です。
表の顔と裏の顔が全然違うのも納得して、こういうものだと思っていると案外働きやすいと思います。
見た目と違いとても重労働です。体がキツイ分、時給は良い仕事なので慣れるまで短時間だけ働くとか自分の体がダメにならないように働くことをお勧めします。
販売・接客・サービス
女性
21歳
東京都
時給:1200円
以前から、接客業に興味があったので、レストランやカフェのアルバイトを探していました。
接客業を経験することで、社会人になったときに、敬語が問題なく使えたり、取引先の方ともコミュニケーションが取りやすくなったりと、役に立つと思いました。
それから学生なので、学校と家の中間地点で働けたら、便利だと思い、選びました。定期券で通える駅であれば、わざわざ交通費もかからず、いいな、と思いました。
学校が忙しい時は、慣れた路線で通えるアルバイト先が良いと思いました。
見かけや清潔感に気を付けました。面接の当日は、スーツを着て行きました。
メイクは濃すぎず、髪の毛は一つ結びにまとめました。マニキュアもしないで行きました。
履歴書は、手書きで書きました。ホテル内のレストランだったので、英語ができることや、社交的であることを積極的にアピールして書きました。
面接では、シフトに関して詳しく聞かれるので、あらかじめ、面接の次の日から、入れる日程と時間帯を紙に書き持って行きました。
そのほうが、しっかりしている印象を与えられると思い、そうしました。
一番良かったことは、様々な年代の人と一緒に働けたことです。大学生から60歳ぐらいの男女が一緒に働いているアルバイト先だったので、新鮮でした。
休憩時間には、みんなと社食で食べるので、いろいろな話を聞くことができます。自分が将来に関して悩んでいることを話すと、たくさんのアドバイスをくれて、すごくためになりました。
自分とは違う世代の人と働くことは、とても良い経験になると思います。また最初は敬語がうまく使えませんでしたが、年上の方が、正しい使い方を教えてくれました。
肉体的にとにかくきつかったです。
特に日曜日や夏休みの混み具合がすごく、お皿を片づけても片づけても、きりがありませんでした。一度にたくさん運ばなければならず、しょっちゅう腕が筋肉痛になりました。
レストラン内もとても広いので、パンプスで歩き回ると、すごく足が痛くなってしまいます。1日8時間働くと、足がパンパンになり、次の日もむくんでしまいます。湿布をして働くこともよくありました。毎日の疲れを取るのが、すごく難しいアルバイトでした。
初めてのアルバイトとしては、大変なことが多いアルバイトだと思います。
すでに接客業を経験した人にとっては、なんなく始められるアルバイトだと思いますのでおすすめします。
それから、スポーツをやっていて体力がある人も、ちゃんとこなせる仕事だと思います。
ただアルバイト経験が少なくても、将来にいろいろ目標がある人は、挑戦してみると良いと思います。時給が高く、交通費も出るので、効率的にお金が貯まります。基本的な接客も身に付きます。
販売・接客・サービス
女性
21歳
千葉県
時給:1300円
高校卒業後にオーストラリアへ留学しホテル学を学びました。
留学中にはホテルでハウスキーピングの仕事を2年間していました。3年間の留学後に日本に帰国して就職活動を始めたのですが、中々仕事が見つからず英語を使えるホテルでのアルバイトを始めました。
このホテルを選んだ理由は、自宅からバイクで20分程で行ける事と名のあるホテルと言う事で、今後履歴書に書けるなと思い選びました。
また、昔からディズニーランドが好きだったので働けて良かったです。
募集はインターネットで検索して探しました。
履歴書を記入する際は、鉛筆で下書きをし定規も使ってなるべくまっすぐに間違えの内容気をつけて記入しました。
また、印鑑の欄も何度も確認をしまっすぐ押しました。
面接の際はホテルでのフロントの仕事なので、留学し英語が話せる事、そして昔ホテルで働いていた事をなるべく面接官にアピールしました。
面接の当日はスーツを着て、面接時間の30分前には現地に到着し外で待機していました。
私は留学の際にホテルマネージメントを専攻しており、パームアンドファウンテンテラスホテルはミリアルホテルリゾートグループでホテル業界では有名なホテルなので、今後のキャリアとしては本当に良い経験になりました。
このホテルを退職後、私は中国の5つ星で3年程勤めたのですが、面接の際にホテルのフロントでの経験を強く推せたので本当に良かったです。
また、福利厚生がしっかりしていて、病気の際には保険も使え、ボーナスや休みなども貰え、オリエンタルランド内での割引などもあり充実していました。
私の肌はとても敏感肌なのですが、この仕事を始めてから顔ににきびが沢山できてしまいとても辛かったです。
フロントの仕事は夜勤が多く夜中ずっと起きていないといけなくとても疲れました。
また、ホテルなのに、食堂がないため食事は自費でコンビニなどで用意しなくてはいけなく食費が少しかかりました。
ディズニー系のホテルなので、頭髪や爪など身だしなみに関してとても厳しかったです。
私は爪をいじるのが好きなのですが、勤務時は透明のマネキュアしか出来なかったのが嫌でした。
このホテルは有名なホテルグループですし、スタッフのトレーニングもしっかりしているのでおすすめです。
将来、ホテル業を目指している方やミリアルリゾートグループに入りたい方など、まずはアルバイトから始め、正社員になる事も出来るので試してみるのも良いと思います。
ディズニーのパートナーホテルなので、パークのチケットなども安く購入でき、会社帰りにディズニーランドによる事も可能です。
他のスタッフの方も皆さんよい方ばかりでとても親切に教えてくれました。私はこのホテルで働く事が出来て良かったです。
販売・接客・サービス
男性
18歳
北海道
時給:730円
札幌駅近のアクセス利便性、そして当時としては高給と土日曜日以外の出勤日を働く側が決められるシフト制になっているところでした。
つまり学生にとっては願ってもない働く環境が整っていたのです。結婚披露宴が主たる仕事なのですが、大ホール3ヶ所とレセプションルームを含めると仕事にあぶれる心配がないことも重要なポイントでした。またお祝い事のため、仕事の終了する時間が限定されることから帰りの交通機関に心配がないことも志望の動機でした。
面接は茶髪・パーマなどのホテルの品格を落とすような身形は不可とされていました。
またそのホテルのレストランは、男性がジャケット着用で女性のゆかた(花火大会が良く見える)姿でも下駄を靴に履き替えさせるほど、ある意味厳しいルールを設定していて従業員にもそれ以上のレベルを要求していましたので、清潔な容姿とポマード系で固めた頭髪は面接前に準備していきました。
出勤日は土日と忙しい日に1~2日働かせてもらいたいと考えていたので、履歴書の「要望」欄にはしっかりと書き込んでおきました。
食事を提供するのもボーイの仕事なので、大きなスプーンとフォークを箸のように使うサーバーが使えるようになったことと、洋食メニューはすべて「次の料理」にきまりがあることも分ったので、一般社会にでてからテーブルマナーで困ったことはありません。
またレディファーストのようなエチケットも自然と身に付いたので、初めて接した人たちは「ちょっと洒落た男」に見えたと言ってくれました。一番良かったことは賃金が予想以上に高くなったことで、ステップアップで時給が上がり一般社会の大卒初任給以上の月給を貰えるようになったことです。
基本的に頭髪は「七三分け」です。
しかも短髪なので大学生としては明らかに不自然な身形をしていたことです。
また靴下が短い黒のストッキングと決まっていたので、日常でもそのストッキングを履いていることが多くなり、一層変な奴と思われていたかもしれません。
ワイシャツ・ストッキングは自前で、実際には仕事に入る前に新しいストッキングを買わなけばいけないことが、学生としては経済的負担と思っていました。
また繁忙期はジューンブライド前後なのでほぼ毎日働くことになったのですが、この時季は大学生にとっても結構重要なカリキュラムがあって、あとから単位取得で苦労することになりました。
まず自分がどこのレベルまで働くかをしっかり決めておくことです。
ホテルマンにはフリーターからの転身組が多く、なんでも器用にこなします。
つられて一緒に仕事をしていると、アッと言う間にスペシャリストのようになってしまいますが、その後ホテルに就職を希望するのであれば問題ありませんが、アルバイトとして仕事をするなら自分の中で線を引くことが大切です。
思っているよりも責任のある仕事を割り当ててもらうようになり、楽しさと高給から学生をやめてしまうことになるかもしれません。
楽しい仕事だからこそどこまで仕事をするかを決めておくことは重要な事なのです。
販売・接客・サービス
女性
20歳
千葉県
時給:1070円
大学生だったので、大学からすぐ近くのところということで選びました。
歩いて5~6分という距離だったので、放課後すぐシフトに入れました。また時給も1000円以上と高額で、しかも交通費支給。学校からすぐ通えて高額で、ということも理由でした。
また、社員割引、昇給や有給などの福利厚生が充実していて、とてもアルバイトとは思えない待遇もとても魅力的でした。
仕事内容は接客・販売だったため、無理なくやれるだろうと思ったため、志望しました。
応募はバイト情報サイトからメールで応募し、その後コールセンター(全国共通)から連絡があり、希望の勤務先と面接日時について決定しました。
履歴書などは特に意識しませんでしたが、ニトリは外国のお客様がいらっしゃることが多いので、外語系の資格などは忘れずに書きました。
面接では、志望理由や経験などは特に深くつっこまれず、きわめて形式的でした。
面接の目的は、どれだけシフトに入れるか、明るい雰囲気で笑顔があるかなどが見られていたと思います。
また、適性を図る30分ほどのアンケートのようなテストも行われました。
給料がよくて、効率よく稼げたことが一番です。
ニトリは閉店時間が21時で、混雑していなければ少し後片付けをしてすぐに帰れました。
同じくらいの給料を居酒屋などで稼ぐことを考えたら、とても健全だし、帰れる時間が早かったのは魅力的でした。
また、接客・販売と一概に言っても、レジ、値下げ処理、パソコン入力などの事務作業、他店との連携、オーダーカーテンなど、とにかく仕事はたくさんあります。
なので、飽きることはあまりないと思います。やる気のある人はどんどん新しい仕事を教わって、どんどん仕事が増えます。
私は覚えるのが早いほうだったので、仕事量が一気に増えましたが、とてもやりがいがありました。また、家具やカーテンなどのいろんな知識が身につきました!
良くも悪くも実力主義で、仕事ができる人は重宝され、どんどんいろんなことを任されますが、できない人は少し浮いてしまいます。
パートさんもとても多いので、あまりにも仕事ができない人は陰口のタネになってしまうことも・・・。
また、客層が悪いこともあります。
ニトリは、安いものを安く売ってるので、扱い的にはスーパーと同じくらいなのに、「伊勢丹並の品質と対応を求めてクレームをしてくる」お客様が意外と多く、そういった方々には正直困りました。(とても優しいお客様ももちろんいらっしゃいます!)
実力主義なところがあり、できない人は浮いたりしますが、先輩方は聞けば基本的にきちんと教えてくれますし、勝手に自分でやって失敗するほうがむしろ迷惑をかけてしまいます。
どの仕事にも言えることですが、分からないことは素直に聞けば問題ありませんが、一度聞いたことは忘れないように気を付けることが大切です。
ニトリは非常に仕事が多いし、仕事内容にも幅がありますが、ガッツのある人にはとてもやりがいのある仕事です。たくさん稼げて、しかも知識も身につく、そんなお仕事です!
販売・接客・サービス
女性
30歳
千葉県
時給:900円
普段から二トリ商品を愛用しており、顧客としてお店に来るのではなくて働いてみることで知る何かがあると思ったからです。
接客経験がなくとも研修などでフォローしていきますと求人案内にも書いてあったので、自分にも可能性があると思いました。
店員さんが明るくて笑顔があって親切に対応してくださることや時給が他のアルバイトに比べると少し高めだったことや自宅からも通いやすい場所にあったことや勤務時間が短かったことも動機になります。
履歴書は当然ながら綺麗に誤字脱字や違和感のある表現がないように気をつけました。
志望動機を書くにしても、ありきたりな文章ではなくて自分のオリジナリティを伝えられるようなものにしたいと思っていました。
実際の面接は自分をアピール出来る最大限の場所になるので、やる気と熱意を伝えるようにしました。
接客業になるので髪の毛や衣服などの身だしなみは綺麗にして、あとは常に笑顔でハキハキと受け答えをすることを心がけていました。
自分の考えたディスプレイを褒められたり、一式購入していかれるお客様が居た時はとても嬉しかったですし充実した気持ちになりました。
他には他のアルバイトたちとのコミュニケーションをとるのがとても楽しく、友達が沢山できたことです。
仕事を通して嫌なこととかあっても一緒に愚痴を言い合ったりして乗り越えてました。
これまでに色々な経験をしてきた人たちの集まりだったこともあり、人生相談をすることもありましたし仕事が終わって皆で飲みに行ったり出来たのも凄く良かった出来事です。
ほんの些細なことでクレームに発展してしまうということです。
恐らくどの業種でもクレームはつきものだと思いますが、商品を袋につめる際のやり方が気に入らなかったといった理由で本社に普通に話が行くこともあります。
そして、店長からの謝罪を求められることまであります。
あとは至るところに防犯カメラが設置されており、何かにつけてはアルバイトの動きもチェックされています。
店長との1対1の面談も頻繁にあり、そこまでアルバイトを信じてないのか?と思うことがよくありました。
時給は他のアルバイトと比べると良いのですが、商品の入荷時やディスプレイの変更時などは力仕事が発生します。
それは男女関係なく行うものになるので、力のない女性なんかは最初はキツイかと思います。
あとは来店するお客様の層が本当に様々です。
良いお客様と悪いお客様の差が本当に激しいので、そのお客様に合った接客を臨機応変に判断した上で対応しなければいけません。
店舗にもよるかも知れませんが、社員とアルバイトの関係には距離感がある状態です。
販売・接客・サービス
男性
21歳
三重県
時給:800円
それまでバイトをしていたスーパーは、働き始めてから程なくして営業時間が1時間ほど伸びてしまい、いつもラストまでいる自分の退勤時間も必然的に遅くなりました。
そのため帰宅が遅くなり、家族への負担がかかってしまうと判断、その割に時給はそれほど高くないということもあり、別な場所へ移ることを決めました。
そしてたまたま近所のホームセンターのチラシに求人があり、労働時間と自給が以前よりもよかったため、そこに決めることにしました。
履歴書には特に変わったことは書いていません。
資格の欄に普通自動車の免許と、珠算検定3級を書いたぐらいです。
それ以外はごく平凡な大学生としての履歴書だった、と思います。
面接時には「以前はどこでアルバイトをされていましたか」と尋ねられ、スーパーでの夕方~深夜間のバイトの話をしました。話の内容としては、労働条件が唐突に変わったこと、それにより家族への負担が増えたこと、金銭的に見合わないことなどを説明しました。
「いくらぐらい必要ですか」という質問に対しては、一年間の学費である100万円くらいと答えました。
自分はホームセンター内の写真及び印刷関係の部署に配属されたのですが、業務用の写真プリンターやフィルムの現像機などに対する知識が身に付きました。またそれらの機械を使って写真を焼くことがとても楽しかったです。
また、持ち込まれる写真の中には国内外のテーマパークの写真やお祭りの写真、外国の観光地の写真なども多くあり、仕事場にいながら観光地巡りをしている気分にもなれました。
何か月もするとお客様にも顔を覚えてもらい、写真を撮った場所の思い出話なども聞かせてもらえて、とても楽しめました。
季節問わず職場が暑いです!
なぜなら印刷機、現像機、輪転機、モノクロコピー機2台、カラーコピー機1台が狭いスペースに集中しているため、機械類からの排熱がものすごいことになっているのです。
勿論空調はしっかり働いているのですが、場所が部分的ということもあり、夏場はそれでも足りないと感じることが多々ありました。
また、突発的にですが、機械類のトラブルが発生し、その対応で四苦八苦することもたびたびありました。特にシーズンごとのイベントが多い時期にそれが重なると、焼かなければならない写真の蓄積量がすごいことになり、稼働しても無事に動き続けてくれるかとても心配になりました。
ネガフィルムを切断する時は、しっかり位置を確認すること。
各フレームにある程度余裕があるくらいできると、プリントアウトする時に端っこのネガの写真の調整がしやすくなります。
また、色の調整は基本的に無調整、明るすぎたり暗すぎたりする場合を除いて、調整幅は大体±3くらいまでがベストだと思います。
お客様によってはもっと色調を変えてほしいと言われる場合もあるので、それは順次適切に調整しましょう。
そして、掃除は毎日やらないと機械類はあっという間にダメになります。メンテナンスはしっかり行ってください。
販売・接客・サービス
女性
18歳
岡山県
時給:850円
とにかく社会勉強としてアルバイトがしたかったのですが、初めてするアルバイトだったので、誰か知り合いの人がいた方が心強いと思い、当時そこで働いていた人に紹介してもらいました。
通勤に便利なバスがあり、自転車で通うこともできる距離だったのも理由の一つです。
社会勉強のため、内勤よりはいろいろな人と関わりがある方が自分の経験になると思い、接客もできるホームセンターのレジ係を選びました。
時給も、未経験の大学生がするアルバイトとしてはまずまずだったことも後押ししました。
履歴書は、相手が読みやすくなるように自分がいつも書くよりも少し大きめな文字を意識して、時間をかけて丁寧に書きました。
お客様に接する仕事だったので、面接時にもとにかく第一印象が悪いものにならないようにしようと心がけました。
もし採用になれば、仕事をするであろう服装と髪型で面接に臨みました。
面接を受けるのも初めてで、何を聞かれるか全く予想がつかなかったので、話す内容よりも挨拶とお辞儀を丁寧にしようと思いました。
質問された後は、ゆっくりめにはきはきと答えられるように気をつけました。
自分がそれまで買い物をしてきたお店でアルバイトをしたことで、お客様目線での接客を考えながら経験できたことです。
自分だったらこうしてほしいな、こうしてくれたら嬉しいな、という考えで常に動くように教えてもらったので、比較的やりやすい職場でした。
私がしていた仕事は主にレジと品出しでしたが、お金を扱うことの大切さと難しさ、商品の扱いやいかにお客様が見やすく取りやすい陳列をするか、クレームをどのように対処していけばいいかなどを学ぶことができました。
土日はお客様がとても多く、レジは常に行列が出来ている状態だったので、なかなかトイレにも休憩にも行きづらいところです。
トイレに行きたくなってもお客様が続く限りは抜けられなく、困ったことが何度かありました。
それから、私が働いた店舗はペットコーナーがあったのですが、夏場は昆虫も扱っていたため、虫が苦手な私はとても辛かったです。
個別にケースに入れているものは平気でしたが、中には数十匹単位でケースに入れられているものは、お客様の要望に合わせて取り出す必要があったので、なるべくペットコーナーには近寄らないようにしていました。
普段買い物をしている場所の物流の流れなどを知れるので、案外面白いです。
こんなものも売ってるの?といった発見があったりもして楽しめます。
食品を扱っているわけではないので、期限なども考えなくてよいので、品出しも気軽にできます。
ただ配属される場所によっては、重たいものを運んだり高い位置のものを扱ったりといった作業もあるので、自分の動ける範囲を考えて面接時に伝えればいいと思います。
それから、お金を扱う仕事ですので、とにかく丁寧に、数え間違いのないようにしないといけないと思います。
一度レジを覚えれば、他の接客系のアルバイトでもその経験を生かせるのではないかと思います。
販売・接客・サービス
男性
17歳
静岡県
時給:1050円
学校終わりの時間に働けるアルバイトで何かいいものが無いかと探していた時に、たまたま募集を見つけていいなと思ったのがきっかけでした。
名前も知れたお店ですし、そんなに専門的な知識も必要なさそうでしたし、何より自宅から近かったので通いやすそうだと考えたのです。閉店ぎりぎりの時間ぐらいまでシフトに入ればアルバイト代もなかなかでしたし、魅力的な求人でしたね。学生バイト・未経験者歓迎とあったのも、私の背中を押しました。
ニトリについてネットで調べてみると、結構堅い会社のようで、茶髪やピアスなどは印象が悪いようでしたので、髪の毛を黒に染めなおしてから面接にいきました。もとより好奇心で染めてみたものでしたので、特に葛藤というものも無く。ついでにヘアスタイルも落ち着いたものに変えました。
履歴書には、とにかく熱意をもって真面目に頑張りますということを書いたつもりです。それしかアピールすることが無かったので仕方無しでしたね。あと家が近いので交通費も必要ないというようなことも記入しました。
体力がついたことです。意外と重いものを運ぶので、結構筋肉がつきました。それまでの私は部活に入るでもなくもやしっこだったのですが、ニトリでのバイトによってそのコンプレックスが少し解消されました。
インテリアのことは何にも知らないというレベルから、カーテンやカーペット選びの、簡単なアドバイスぐらいはできるレベルまで進化することもできましたし。ラックなどの組み立ても器用にこなせるようになって、母親の受けもよくなりました。
意外と体力勝負なので、夏場は結構大変でした。エアコンが効いている室内でもまだ暑くて、汗びっしょりで仕事をするハメになりました。
専用の制服があるのですが、それがちょっと汚れの目立ちやすいものであるので、毎回洗ってアイロンをかけるのも面倒でしたね。そういうところは、私服でできるバイトが羨ましくなりました。
インテリアと一言で言っても範囲が広くて、色々と覚えることが多かったのもしんどかったです。教えてもらう前に商品配置が次から次へと変わるので疲れました。
インテリアに興味があるほうがいいんじゃないかと思います。私はあまり関心が無くて、お陰で覚えも悪かったのですが、もともと好きな分野なら知識を習得するのも楽しいんじゃないかと感じますね。
それと結構重いものを運ぶことになるので、体力はあったほうがいいです。バイト代がいいのはこれが原因か、と納得できるようなレベルの仕事もありました。広い店内をあっちこっち歩くこともあるので、足腰に自信があるほうがいいかもしれません。
ただの客商売だと軽視せずに頑張ってください。
販売・接客・サービス
女性
18歳
大分県
時給:760円
家の事情でとにかく急いでバイトを探していたため、ハローワークの人に紹介してもらったとこをそのまま受けに行きました。
私自身はあまり食品系のバイトは行きたくなかったものの、ワガママ言ってる場合でもなかったために、希望条件を諦めて食品系を探しました。
家からは少し遠いものの、バスで行ける距離のため、そこへ応募しました。
食品製造アルバイトは募集が多いにもかかわらず、受ける人が少ないようで、サクサク話が進みました。
ハローワークの方に手伝ってもらい求人が出されている所に電話で応募しました。
そのまま数日後に面接となり、無料配布されている求人情報誌に挟まっているような履歴書を使って書き、面接に行きました。
「バスで通える距離なので」などあたりさわりのない理由を言い、他にも応募する候補もあったので半分受からなくてもいいかなといった感じで応募しました。
特に気は使いませんでしたが、そのまま電話で採用通知が来て合格しました。
食品業で扱うラップかけや、値段をつけるための機械の扱い方等を覚えられたことです。
後に、違う店で似たような業務を行うことになった時にこの経験が役に立ちました。
また、商品の陳列の際に接客も行う機会が多々あったので、接客も出来、それがまた他のバイトで経験を生かせることになったので良かったです。
ここで、先輩パートの人から虐めにもあったので、次のバイト先がハードでも人間関係がここよりマシだったために快適に思えたのも良かったです。
精肉は生ものなので当たり前なんですが、全ての業務を素早くしないといけないというプレッシャーがすごかったです。
また、冷凍庫や冷蔵庫に囲まれているので常に寒く、凍った肉を扱うので手がよくしもやけになりました。
寒さにより持病が悪化したのもありますが、虐めもあり、休みがちになったために怒られるという悪循環もあり、耐えられずに辞めました。
たまにですが、接客の際に鮮魚の人と間違われ、お客様からクレームを受けたのもトラウマです。
生鮮はその性質上、とても寒い仕事場なので、寒がりの人はあまりオススメできません。
特に、冷え性の人はやめたほうがいいと思います。とても冷えます。
お肉の見分け自体は慣れれば簡単ですし、冷たいことを除けばけっこう簡単な仕事ではあります。
惣菜等よりは品も偏っているので出しやすいです。
人間関係と体調が良ければとてもいい環境であるといえます。
専門の機械が多少危ないものもありますがやり甲斐はある仕事だと思います。
飲食・フード
女性
22歳
愛知県
時給:1100円
当時、元々田舎者だった私は、都会の夜で、華やかな場所でアルバイトをしてみたかったです。
また、そこに行った事もなく憧れ程度で、あまりに馴染みが無かったからこそ、希望して働こうと思えました。
自分を変えたい、という思いと、仕事内容がカッコいい、というものでした。
ただの接客では無く、お酒を作ったり、英語と触れ合えたり、お客様と喋ったり、自分の世界が広がる事がとても魅力的に感じました。
ちゃんとした株式会社で店舗も多く安心な事、研修もしっかりあり、個人を見てくれそうな気がした事、何となくという事が嫌いな私にとっては、とてもやりがいが有りそうでした。
募集時期が3月で、競争率が高いという事は予想されていたのですが、自分らしさを十分アピール出来れば問題ないと思いました。
それで採用され無ければ、お店にとっては合わないと思われただけの事なので、こちらとしてもそれはしょうがないし、長い目で見れば有り難い事です。
挨拶や笑顔をはっきりしたのは勿論、当時、面接場所がお店ではなく、分かりにくい場所を指定されました。
私はかなり迷ってしまい、案の定遅れてしまったのですが、
採用担当者に電話で何度も指示を仰ぎました。
その電話の印象も良かったと、後で評価を頂きました。
面接では、自分の現在頑張っている事や目標を話しました。
仕事に対する志が高いスタッフばかりでした。
まれに、会社スタッフによる覆面調査が入って、CSの報告もありました。
定期的にミーティングや研修、個人面談もあり、より質の高いサービスを皆心掛けていました。
お酒を作るに当たり、社内試験に合格しないと出来ない仕組みになっており、研修制度や個人のスキルに合わせた仕事を出来る様な体制で働き易かったです。
中には、気楽に働きたかったというスタッフもいて、そういう人は自ら辞めていきました。
将来働くに当たり、自分お働き易い環境というのを見つけたと思います。
基本的にあまり無いのですが、私は元々田舎者だった事もあり、夜お酒を飲み楽しむ人達を見て、少し幻滅してしまった所もありました。
外国人客が多かったので、それを目当てに来る若い女性客等を見るのは正直見苦しいと思う時もありました。
ハロウィーンで仮装パーティーもありましたが、スタッフも全員必ず、また実費なので、あまりそういった事が得意で無い私にとっては、3日間程苦痛だったりはしました。
夜間~深夜にかけて、休憩を貰う時は、外に出るのは個人的に危ないな~と思っていました。
夜~深夜が一番忙しい時間帯なので、まずは夜に働いても生活上支障がない事が大前提かと思います。
また、他にもいくらでも同じ様な時給で楽なアルバイトはあるので、このアルバイトを選ぶのは、完全にやりがい重視だと思った方が良いです。
繁忙期は残業は当たり前なので、やはり深夜も働ける人の方がシフトにも入り易いかと思います。
英語については、話せた方が楽ですが、話せなくても何とかなります。でも、やはり多少話せた方が接客がスムーズな場合が多いです。スタッフもかなり仲が良いので、お酒も強いまたは好きな方が良いかと思います。
必ず将来別な就職をする際に、やって良かったと思える仕事だと思います。
飲食・フード
女性
24歳
東京都
時給:1000円
前職もダイニングバーで働いていました。
その時に、将来的に飲食店を自分で経営したいと考えるようになったのですが、当時のお店ではホール業務を中心に行っており、また、バーとしてドリンクの提供にあまりこだわりが無く、本格的なバーテンダーとしての知識を身に付けたいと思ったことが志望の理由でした。
バーテンダー業務としての募集で、都心のお店(勉強の為なので郊外の地元客対象ではなく、激戦区を希望)本格的なバーテンダーとしての勉強ができることを希望していました。
前職での経験はアピールしました。
お酒の知識は浅かったのですが、ホール業務としては従業員も少なかったこともあり、メインで働いていた為、勝手にですが『ホールリーダー』といった言葉を履歴書に記載した記憶があります。
また、将来的に自分で飲食店をやりたいため、様々な知識を学ばせていただきたいという意欲もお伝えしました。
バーテンダーとしては未経験でしたが、業務外の時間も知識面の勉強などを自身で行っていきたいと、アルバイト以上のやる気をお伝えしました。
バーテンダーとしての基礎知識をイチから教えていただけたことは貴重な財産となりました。
レシピなどは本からも得られる知識でしたが、日々柱状の大きな氷を十数本割ってカクテル用の角氷や、ウィスキー用の丸氷に成型する作業などは、長く働いて経験することでしか得られない技術であったし、比較的大きな会社だったので、他店舗(グループ内)のベテランバーテンダーの方がお店に来て、カクテルの試飲や、技術についてのアドバイスを多く頂けたことも貴重な経験となりました。
経験としては良かったことしか思い出せないほど、様々な事を学ばせて頂いたお店でした。
強いて悪かったことをいうならば、給与や待遇、勤務時間などの基本的な部分があまり充実していなかったことです。
勤務は17時~26時の仕事でしたが、給与は深夜給も無く一律時給1000円でした。
当時の月給は16万前後だったと思いますが、社会保険や厚生年金への加入はなく、有給休暇もありませんでした。
また、26時に業務が終わっても、始発までは帰宅できないためプライベートな時間はあまり無かったように思います。
飲食業は待遇面があまり良くないのではないかと思います。
ただ単にお金を稼ぎたいとか、楽しそうといった理由だけでは不満が多くなって嫌になってしまうのではないかと思います。
そのお店で働くにあたって、自分自身が何を吸収したいのかを明確に持つことで、待遇面の不満が薄れるものだと思うので、「お金をもらって勉強させてもらえているんだ」という気持ちで望めたら良いと思います。
また、飲食業界内の横のつながりも作れます。
将来的に飲食業をやりたいと思うならば、それも含め、給与、待遇面には目をつぶって、技術と知識、人脈の為に頑張れればよいのではないかと思います。
販売・接客・サービス
女性
19歳
埼玉県
時給:820円
自分で自由に使えるお金が欲しかったのと、少しでも貯金をするためにアルバイトをしようと考えていました。
その時は大学生でしたので、家から自転車で通える距離、大学の帰りに寄れるところ、また、一日の勤務時間が日によって短くても大丈夫ということを条件に探していました。
そして、その条件に合ったところがそのドラッグストアでした。
また、飲食業や家庭教師のような人に教える仕事は苦手でしたので、品出しをしたり、レジを打つ業務をするドラッグストアの仕事内容の良さも志望動機の一つでした。
応募は直接お店に電話をしました。
ですので、言葉遣いや電話をかける時間帯にも気を遣いました。
言葉遣いは前もって調べて、失礼のない言葉かどうか確認しました。
また、あらかじめ、言うことや聞かれるであろうことを簡単にメモしておいて、それを手元に置いて電話をかけました。
履歴書はできる限り丁寧な字を書く事を心がけ、間違えてしまったら新しい履歴書へ書き直しました。
履歴書に貼る写真はきちんと顔が見えるように撮りました。
面接対策としては、白いワイシャツに黒いジャケットとズボンで、足元も黒いパンプスのような靴を履いていき、髪も後ろでまとめてました。
あとは、自分が伝えたいことや、勤務するにあたっての希望を前もって考えておきました。
レジの業務では多くのお金を扱うので、よく確認することが大切になってきます。
それからは、なにかをするときには以前よりもよく確認するようになりました。
また、レジでは基本1円でも多かったり少なかったりしてはいけません。
もし、そのようなことが起これば、お客様やお店に迷惑をかけてしまいます。
それからは、たった1円という考えはなくなり、お金の大切さを改めて感じました。
また、お客様とコミュニケーションをとることが多いので、どうしたら上手く伝えられるかを考えるようになりました。
アルバイトの業務自体に関して悪いことはありませんでした。
しかし、プライベートの時間が今までよりも減ってしまったので、大学の宿題をやる時間であったり、趣味に使う時間が少なくなってしまいました。
また、バスや電車を使って大学へ通っていたので、講義が少し長引いてしまったときには時間がずれてしまい、アルバイトの時間に間に合わなかったり、ぎりぎりの時もしばしばあり、迷惑をかけてしまったこともありました。
なので、シフトの時間は余裕をもったほうが良いと思いました。
私が働いていたドラッグストアは、品出しや接客、レジの業務でしたので、お客様と接する仕事がしたい、レジの業務を経験してみたい、いろんな商品を見てみたいという方にはお勧めです。
また、場所にもよると思いますが、ほぼ常にお客様が並んでるスーパーのレジよりも、ゆっくりした感じなので初めてレジを経験する方には良いと思います。
もちろん、お客様と接することが多いので、言葉遣いは失礼の無いように気を付けることが大切です。
教育・インストラクター
男性
23歳
静岡県
時給:830円
理由は2つあります。1つはスポーツクラブでアルバイトをすればお金を払わずにジムを利用できるためです。
あまり運動習慣がなく体力がなかったので、ジムで筋力トレーニングをすることを目的にアルバイトを選びました。
もう1つは接客業務もある為コミュニケーション能力を高めることが出来ると感じたからです。
私は人付きあいが苦手で、接客に抵抗がありました。
こういったスポーツジムに通う人は嫌な感じの人は少ないと感じたので、こういった場所で練習を積みたいと思いました。
志望動機はかなり考えました。アルバイトなのでそこまで重視していないと思いましたが、コミュニケーションを高めたいことを強調して志望動機を記入しました。
また、私は働く事で会社側にどういったことが貢献できるのか考えました。なので自分の長所は何か自己分析しました。
社交性は高いとは言えませんが、言われた事を守りきちんと約束を守り礼儀正しく勤める事が出来る事が自分の長所であると把握しました。自分では当たり前と思いましたが、長所であると気付きました。
アルバイトして良かった事は、中学生の同級生が働いていて仲良くしてもらえた事です。
最初は上手くやっていけるか不安でしたが、皆優しく飲み会といった行事にも誘っていただけました。
人が苦手でありましたが、少しずつ人に対する苦手意識が薄くなっていきました。
分からない事も聞きやすい雰囲気であった為、仕事を覚える事が早く出来たと感じます。
また相談する事が苦手でしたが、相談する事に抵抗がなくなりました。自分一人で抱え込む必要はないと気付きました。
スタッフの考えがあまり社員に届かなかったと感じたことです。社員が全体研修を行うのですが、中にはスタッフがこうした方が良いなどの意見を言います。
しかし、スタッフの声が届いたという印象は薄かったです。社員の方が責任は重いですし上からの指示など暗黙の了解があるとは思いますが、もう少しスタッフの考えも取り入れて欲しかったです。
また勤務ルールがあるのですが、スタッフが内容を忘れていても社員が注意する事はほとんどありませんでした。
(例えば征服に着替えてタイムカードを打つなど)。言うべきとろは言って欲しかったです。
人が好きであれば誰でも勧められるアルバイトだと思います。
自分が興味があってやりたい仕事、適性がなくてやりたくない仕事は相談すれば調整が可能でした。
無料でジムの利用が出来て、さらにお風呂に入る事も可能でした。学生で金銭的に余裕がない人にはおススメです。
それと会員の方とお話が出来るので、仲良くなったりすると仕事をするのがとても楽しくなります。
皆喋りかけて欲しい人が多いので、会員には積極的に話しかけていくと良いです。
教育・インストラクター
女性
23歳
福岡県
時給:850円
友人の紹介です。
もともとほかのサービス業をしていたのですが、会社の方針が自分に合わなくてやめようかと考えているときにスポーツクラブの受付の仕事を紹介してもらいました。
その友人は仕事は気に入っているけれど留学のために自分が辞めなければならず後釜を探しているとのことだったので、タイミングが良かったといえます。
信頼のおける人から仕事を紹介してもらったので前の仕事をやめる決意ができ、すぐに乗り換えることができました。
学生だった上に特に資格も持っていなかったので、履歴書には学歴のみ書きました。
スポーツが得意なわけでもないので、趣味特技の欄にもこれといって特別なことは書いていないと思います。
持参した履歴書のほかに、面接の日に会社規定のものも書くように指示されて書きました。
紹介してもらったときに人手不足だと聞いていたので、おそらく印象がよほど悪くなければ受かるだろうと考え、面接では肩の力を抜いてありのまま思ったことを受け答えしました。
シフトを自由に組めるので、とにかく稼ぐことができました。
私は休学して海外に行きたいと思っていたのでお金が必要で、授業が入っている箇所以外はほとんど働いていました。
そのため会員さんからもすぐに顔と名前を覚えてもらい、楽しく働くことができました。
夜間や土日の勤務では同年代のバイト仲間が多かったので、仲が良かったことも魅力のひとつでした。
すでにバイト先を離れて5年ほど経ちますが、帰郷の際には会いに行くほどいまだに仲が良いです。
仕事が楽しすぎてサークル活動をおざなりにしてしまった点です。
完全に自分の都合で、勤務先のせいではないのですが、週3回の活動にほとんど行かず、さらに本番が迫ったときにもバイトを優先させていたので、サークルの人たちとはあまり仲を深められずに結局途中でやめてしまいました。
1年生の始めの新入生歓迎会で勢いに乗って入ったサークルだったとはいえ、先輩や仲間たちを裏切ったようで、今考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
フロント業務では覚えることも多いですが、慣れてしまえば楽しいし、自分がアピールすることによって会員さんがオプションのプログラムを選んでくれるのはやりがいにつながります。
営業と同じで、商品の魅力を伝えるだけでなく、会員さんそれぞれのニーズを聞き出すことが重要になってきます。
フロントで金銭の取り扱いや会員登録手続きをするだけでなく、プールガードや見学案内など、館内のさまざまなところで仕事するので、フロント業務だけでは面白みがないと思っている人にもぴったりの仕事です。
販売・接客・サービス
女性
20歳
神奈川県
時給:1250円
TSUTAYAの店舗が自宅から近くて夜勤があっても帰り便利だった、20才で働くときに時給1250円は魅力的に映ったこと。
映画鑑賞やCDなど社割が有るんじゃないかと思ったりもしました。実際有ったのでうれしく思いました。
接客業の中でも飲食やレジ打ちだけではつまらないと思ったので、少しでも興味のある映画に触れられるTSUTAYAで働きたいと考えました。
隣にはブックオフも入っている店舗だったので漫画やゲームも好きな私にはとてもいい職場だと思いました。
履歴書には学生時代のバイト経歴や趣味の映画鑑賞や軽音楽部だったことで音楽にも興味があることなど書きました。
もちろん身だしなみには気を付けて服装は私服でしたが襟のあるきちんとした格好に見える服装で面接に行き、すぐ働けることや長期希望でシフトなど積極的には入れることをアピールしました。
人手不足の店舗ではやはり、融通の利くアルバイトはすぐ欲しかったようで、当日の面接中に次はいつ来れるかのかなど具体的な雇用について話があり嬉しかったことを覚えています。
同年代の大学生や、パートの方ですと主婦の年上の方などいらっしゃったので幅広い年代の方と仲良くできたのはよい社会勉強になったと思います。
やはり同年代がいるのはお仕事が楽しいですし、仕事にも積極的に取り組めたと思います。
あとはCDや映画の他店のレンタル屋さんに行った時もほしい商品を見つけるのは早くなったと思うのでそこはよかったと思います。報奨制で毎月ノルマのある仕事をノルマ以上にこなせるとレンタル無料券をもらえたり、なかなかモチベーションの上がる仕事でした。
同年代の中でも学生バイトさんとフリーターのバイトさんではなかなかモチベーションが同じにならないのは困りました。
アルバイトリーダーといって、普通のアルバイトさんよりも仕事をいろいろもらえたのでモチベーションを一緒にするのは難しいなと思い勉強になりました。
アルバイト以上のことをしていたように思います。
あとは、夜勤と昼勤が交互に入ったりすることがあって体力的に大変でした。
それによって体調不良で辞めたのですが、体は資本だなあとこのバイトで実感しました。
TSUTAYAはやはり同年代のいるお店で働くと、とても楽しい職場だと思いますね。
時間帯によってはその年代が変わるので働く前に店舗に実際足を運んで雰囲気を感じるのもいいんじゃないでしょうか?
映画や音楽好きな方が多いのでそういった趣味のある方は趣味仲間を作れたり、欲しい初回特典の予約も優先してできたり、趣味を充実させることもできる職場だと思います。
シフト制なので融通も利きますので、働きやすい環境だと思います。
販売・接客・サービス
男性
21歳
東京都
時給:820円
もともと映画と書籍が好きだったので、それに携われる仕事を探していました。
そして、数あるレンタルショップの中でも大型ショップを選んだのは、アルバイトの数も多いことにより、映画好きな人と交流できるのではないかと考えたからです。
売場を任せられることがあるということは聞いていたので、そこで自分が好きな映画や影響を受けた映画などを陳列することでお客さんの反応を見ることができるかもしれない、それはぜひやってみたいと思いました。
応募自体は電話連絡によるものだけでした。
後日、履歴書を持参して面接をしていただきました。
やはり映画が好きな人が集まるアルバイトだから、ただ映画が好きというだけでは他の人と差別されずに落とされてしまうのではないかと思いましたので、履歴書にも好きな映画についての想いを書きました。
それを面接でも話したところ、実は面接官の方もその映画が好きだったということで話が盛り上がりました。
これはたまたまでしょうが、やはり好きだという思いを前面に出すことは大事だと感じました。
最初に思い描いていたように、映画好きの人たちと知り合いになれたことです。
映画好きと言っても、どうしても自分の好きなジャンルや監督のものに目が行って、選びがちになるのですが、色々な志向の人がいるので、バイトをしなければ見ることがなかったようなジャンルの映画を知ることができるようになったので、自分の世界が広がったように思います。
また、同様に自分が好きな映画を人様に伝えることで自分を知ってもらうことにもなれているようで良かったと思います。
映画を好きな人は世の中にたくさんいるので、自分の知識以上のお客さんが来た時に対応できずに怒られたことがあります。
こういうことは稀ですが、どう対応していいのか、迷うことではあります。
それからどうしても、仕事上アダルトのコーナーへ行くことや問い合わせに答える必要があります。
いくら男でも、アダルトばかりに囲まれた中で過ごす時間はあまり良いモノではなくて精神的に苦慮することもありました。仕事とはいえ、アダルトに長時間触れることは慣れるまで時間がかかります。
映画が好きという理由だけで十分だと思います。
大きくなればなるほど、レンタルビデオ店には色々な映画好きの人が集まってくるので、自分の世界が広がっていくことが実感できます。
映画を自分の趣味として楽しむのも良いですが、バイトをしながら最新情報をゲットできたり、知らなかった映画に出会えたり、昔の作品に触れたり、とにかく自分の好きという思いを貫くことで、得られるものはたくさんあるのだと思います。
好きこそモノの上手なれ、という言葉に表すように、まずは映画が好きならトライしてほしいです。
販売・接客・サービス
女性
20歳
大阪府
時給:1100円
音楽が好きでいろんな音楽を聴きたい・勉強したいと思っていた頃、バイト募集の記事に「CDやビデオがレンタルし放題」という文言があったので飛びつきました。
映画にはまったく詳しくなかったので、知らないあいだに詳しくなれるかなとも思いました。
学校の近くにあったので同じ学校の人がバイトしてそうだと思ったことも一因です。
また、接客業はそれ以前にコンビニなどで経験していて、お金の取り扱いや電話対応などには慣れていました。
募集要項に派手な茶髪は禁止と書かれていたので、髪の毛を黒く染めていきました。
履歴書はきれいな字で丁寧に書く事を心がけました。履歴書で一番気をつけたのは応募の動機の欄です。
みっちりと、でも重くなりすぎないようなボリュームで熱意を伝えるようにしました。
面接では店舗スタッフなので笑顔とハキハキした受けこたえを意識していましたが、最終的にはその面接官の社員さんと話が弾むかというところもあると思うので、相手の雰囲気を読む事も大事だと思います。
まず音楽に詳しくなった事が一番良かったです。
レンタル商品は人気商品でなければ借り放題だったし、勤めているだけで知識は否応無しに増えます。
また音楽担当だったのですが、自分の企画したコーナーを作れたり、紹介文を書いたものがレンタルされるととても嬉しかったです。
また、同世代の友達やパートの主婦の方とも仲良くなり、みんなで仕事後に飲みにいったりするのも楽しかったです。
接客コンテストなどもあったので、笑顔の練習や丁寧な接客とは何かを勉強したりと、音楽や映画の知識以上に学ぶ事が多かったです。
接客業は何でもそうですが、立ちっぱなしの事が多かったので腰が痛くなったりしました。
またお金を扱う仕事にはつきものですが、実際にレジの中にあるお金がレジの数字と合わなかったときはストレスが溜まりました。
その他にもお客さんはいろんな方が来店するので、ときにはイライラすることもありました。
商品が再生できないということでクレームになると何度も謝り、バイトリーダーになったときには社員不在時の責任者になっていたのでとても緊張しました。
レンタルショップはやはり音楽や映画が好きな人だと続きやすいと思います。
自分の趣味を掘り下げる事ができるし、自分から手を出さないようなジャンルなどにも詳しくなれます。
また、TSUTAYAの場合はずっと映画や音楽の情報がBGMで流れているので、賑やかな店内です。
好きなアーティストや映画が借りられると何となくテンションが上がります。
ただし接客業が基本なので、自分がどうなれるかということばかり考えているのもよくありません。
お客さんの事を一番に考えられる人が向いていると思います。
販売・接客・サービス
女性
20歳
秋田県
時給:780円
映画も好きだし、小説や雑誌も好きだし、音楽も大好きだし、そのTSUTAYAの店舗にあるものは全て好きなものだったので、好きなものに囲まれて仕事してみたいなと思い応募しました。
何より、仕事帰りなどにDVDをレンタルしたり、小説を買ったり出来そうで、趣味にも生かせる仕事なんて最高だと思い決めました。
また、短時間勤務希望で、いろいろなシフトパターンがあったのも都合良く、家からも自転車で通える距離だったので、とても好都合でした。
その店舗で働くスタッフの髪型やメイクや雰囲気を見て、面接時の服装や髪型を気を付けました。
アルバイトなのでスーツでは行っていませんが、あまり派手すぎず好感の持たれそうな服装を心がけました。
また、履歴書の志望動機の欄には、映画や音楽、小説が大好きで、その知識もどんどん生かしたいと記入したのですが、そこに目がいった店長から、好きな映画を聞かれ答えると、趣味が同じだったようでとても話しが弾んで、これはいけるな!と確信出来ました。
私が配属されたのは、CDのセルコーナーだったのですが、音楽はもともと好きで色々なジャンルを聴いていましたが、どんどん知識が増え好きなアーティストも増え、本当に楽しく働くことが出来ました。
何より、たくさんのアーティストの新情報をリアルタイムで知る事で出来て、得した気分になれました。
特集コーナー作りやPOP作成なども行いましたが、そのコーナーからCDが売れると本当に嬉しくなりました。
楽しく、やりがいも感じられる仕事でした。
シフトパターンや、勤務時間のためだと思いますが、当時二十歳の私は主婦の方々とばかり同じ時間で勤務していて、全然馴染む事が出来ず浮いていました。
このアルバイトだから悪いという事ではありませんが、仕事は楽しかったけれど、人には馴染めず人間関係は微妙でしたね。
また、制服があまり好みではなく、しかも似合わなくて毎日着るのが少し苦痛だったのも、悪かった事です。
近所のTSUTAYAということもあり、知り合い多く来るのも少し面倒でした。
仕事自体は、単純だし覚えてしまえば働きやすいと思います。
ただ、興味がないと商品を覚えるのにも苦労しますから、映画や音楽が好きな事は、このアルバイトをするうえで大前提だと思います。
仕事のために、音楽を聴いたり映画を観たりする機会もありますから、それを楽しめると好都合です。
これらが好きだと、仕事自体は本当に楽しく出来るので、オススメのアルバイトです。
TSUTAYAの店舗によっては、希望のコーナーに配属されない場合もあると思いますが、どのコーナーに行っても働く意欲を持って面接を受けに行くといいと思います。
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