東京ディズニーリゾート

レジャー・アミューズメント

女性

30歳

千葉県

時給:1000円

志望動機

小さな頃からディズニーリゾートが大好きで、いつか夢の国で働きたいと思っていました。
ただ、正社員として入社するにはあまりにも狭き門だと解っていた為、キャストとしてアルバイトをしようと決めていました。
学生時代は遠方に住んでいた為働けず、会社員時代を経て結婚退職をし主婦となり、立地的にも時間的にもようやく働ける条件が揃った時には30歳になっていました。
来園時に働いているキャストさんを見れば遅すぎるデビューだとは理解していましたが、夢をあきらめきれずに挑戦しました。

応募、履歴書、面接対策

面接はかなり大きなシーズン毎の集団面接を利用しました。私服で大丈夫という触れ込みでしたが、年齢的な事もあってオフィスカジュアルで挑みました。
時間や希望職種などの採用枠は公式HPで頻繁に更新されている為、求人にあった希望を出せるように常に確認をしていました。
髪の色や服のサイズなど、かなり細かい確認がありますが、公式HPで事前にキャストになれる条件を調べていけば問題になるようなことはないと思います。髪の色が派手な人などは面接会場にいませんでした。

良かったこと

毎日憧れの世界で働ける喜びを感じていました。テストや研修は思った以上に大変で、覚える事が山程あり毎日家に帰ってから勉強していましたが、全く苦痛に感じませんでした。
細部に渡るおもてなしの心でゲストへの対応を身につけられた事は、常に自分にとってのプラスだと感じています。
アルバイトとしてでもスキルアップできるシステムが確立されているところが他にはない良いところだと思います。
また、公式HPにあるキャストだけの特典がかなり充実しています。

悪かったこと

朝早くの通勤が非常に大変でした。
土地柄交通機関が限られているのですが、自然災害や人身事故などの影響があると、他の交通機関への振り替えが難しい立地にあると思います。
その為毎日かなり余裕をもって早めに出勤していました。その為仕事時間以外での拘束時間が長く感じます。
ディズニーファンとして、働いてみて知りたくなかった、見たくなかったマイナスな事は何ひとつありませんでした。
働く前よりディズニーリゾートが好きになった程です。

バイトを希望する人へのアドバイス

ディズニーのキャストになりたいという人は、多かれ少なかれ憧れをもって挑戦する人だと思います。
公式HPのキャスト紹介を熟読するだけで、面接前の心構えや仕事の内容はかなり解りやすくなると思います。
自分の体験からするとプラスになることばかりでしたが、入ってもすぐに辞めてしまう人が沢山いるのも事実、厳しく大変なお仕事です。
でもそれを感じない程の喜びが毎日発見できる環境がディズニーにはあると思います。難しそうと思っても、まず挑戦してみて下さい。

閉じる

東京ディズニーリゾート

レジャー・アミューズメント

女性

21歳

千葉県

時給:800円

志望動機

ディズニーシーのキャスト(接客部門)です。子どもの頃からディズニーランドが大好きで車で3時間以上かけて毎年家族で出かけていました。
いつも笑顔で接客しているキャストを見て楽しそうだと思ったし、子どもの目から見て、若くてキレイな人またはカッコいい人しかいないと思っていたので、自分もああいう大人になりたいという憧れがありました。
なので高校卒業後は東京の大学に進学することにしましたし、学生生活を続けながらディズニーでアルバイトがしたいと思って面接を受けました。

応募、履歴書、面接対策

ディズニーのキャストは勤務時間の都合さえよければ採用されるので、わりと合格しやすいと思います。
例えば面接の段階から「○曜日と○曜日はお休みしたい、○時~○時までの勤務を希望」と申し出るのはご法度です。
勤務時間は配属された部署によって異なるのであくまで「週5日勤務、早番希望」というふうに、幅広い時間帯で対応できることを伝えた方がいいでしょう。
面接は余程態度が悪くなければ、普通のアルバイトの面接のように話せば問題ないと思います。

良かったこと

アルバイトとはいえ、社会人経験と同じくらいのレベルでいい経験になります。
私が配属されたロケーション(部署)は、キャラクターの出入りが多いところだったので、ミッキーやミニーたちに会えました。
バックステージでも手を振ると快く返してくれます。
憧れのディズニーのキャストになれたということがとてもうれしかったです。
また、当時学生だったので「ディズニーでキャストをやっている」と友達に話すと羨ましい、楽しそうなどと言われました。

悪かったこと

毎日のように通うマニアの方に対応するのは大変でした。
こちらの指示を聞いてくれないゲストも多いし、何か注意したら後日クレームの連絡があったりなど、こちらの対応は問題ないのに怒られるという理不尽なこともかなりありました。
屋外勤務だったため、夏は暑くて日焼け止めを塗っても真っ黒に日焼けしますし、冬の厳しい寒さにも耐えなければなりません。
また、早番だったので、早いときは朝4時に起きて出勤しなければならない日もあったので、早起きするのがが大変でした。

バイトを希望する人へのアドバイス

ディズニー好きな人にとっては、夢の舞台の裏側を見ることができるので楽しく働けると思います。
ただ、他のアルバイトよりも環境が特殊かもしれません。
独特の雰囲気に馴染めない人はすぐに辞めていくし、反対に居心地が良くなって人間関係も良好だという人は、10年以上続けている人もいます。
いずれにせよ、いいことも悪いこともひっくるめてとてもいい経験になることには変わりはありませんので、キャストとして頑張ってほしいです。

閉じる

広島ニュージーランド村

レジャー・アミューズメント

男性

17歳

広島県

時給:650円

志望動機

遊具を扱う仕事が楽しそうだったのが一番の理由です。遊具といっても変形自転車やボート、ゴーカートやスライダーなどの受付とお客さんの監視が大きな仕事です。
もちろんチケット販売や遊具の修理も行うことも仕事内容に入っていました。
それと田舎なので近くでアルバイトが出来る場所がなかったため、そこでのバイトを選択しました。
当時としてはバイト代が高かったほうだと記憶してますから、給与面が良かったのも志望動機になっていました。

応募、履歴書、面接対策

応募は事務所へ電話連絡し、その後面接がありました。しかし履歴書を詳しく見られることは無かったです。
若くて体力がある即戦力を希望されていたみたいで、テーマパークの遊具担当とゆ仕事は体力が無いとつと勤まらないと言われました。
もちろん履歴書の内容や写真は真面目な写真にしましたし、内容も嘘偽り無く記載しました。
面接に備え、受け答えは元気よく出来るように気をつけました。やはり第一印象が最も大事だと思います。

良かったこと

お客さんと接する期間が長いため、話術や度胸がつきました。子供と接することも多かったので、子供の扱いも上手くなりました。
バイトを始める前までは人前が得意ではなかったのですが、バイトでお客さんと接していくうちに、人が苦手ではなくなりました。
それと広々とした空間で体を使って楽しく仕事が出来ましたし、夏場も外で仕事でしたから健康的に日焼けもして体力もかなり付きました。実際、バイトを始めて健康になれたのが一番の収穫かもしれません。

悪かったこと

健康的にはなれましたが、GWやお盆は尋常じゃなくお客さんが来るため、本当に激務だったのが辛かったです。
休憩もご飯を食べる時間もとれず、朝8時から夜9時くらいまで働きづめでした。通常は朝時から夕方4時くらいの勤務でしたから、いかに激務だったのかが分かると思います。
いくら激務でもバイトですから、もらえるのは正規のバイト代だけでボーナスも特別手当も無かったのは非常にきつかったです。
一度、ごみ掃除が終わらなくて夜11時くらいまでバイトしたときにはもう辞めようかなと本気で考えました。

バイトを希望する人へのアドバイス

遊園地やテーマパークでのアルバイトは楽しいですけど非常にキツイ仕事です。
特に夏休みや冬休み、日曜祭日は、バイト代金以上の働きを求められる場合が多いですから、気合を入れて臨まないと体がもちません。
ただ、やはりお客さんと接することが出来るのは非常に楽しいですし、毎回同じことは起きませんから常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めます。
遊園地は夢を売るのも仕事ですから、仕事中は笑顔を忘れず訪れてくれた人が楽しい気持ちで帰れるようにすれば自分も仕事が楽しくこなせると思います。

閉じる

東京ディズニーリゾート

レジャー・アミューズメント

男性

42歳

千葉県

時給:1100円

志望動機

子供の頃からディズニーに憧れがあり、かねがね一度働いてみようと思っていたからです。
ゲストの人達と一番最初に出会える職場としてセキュリティーの部署を希望しました。
年齢に関係なくいつまでも働ける職場であり、福利厚生、残業手当、有給休暇までが約束されています。
しかも、働いている期間によって昇給もあります。
何より、ディズニーが好きな人が多いので話しも合います。
面接を受けた印象も良かったので、躊躇なく決めることが出来ました。

応募、履歴書、面接対策

ディズニーのホームページから応募しました。
応募して暫くすると、面接の日時と会場を記した通知書が送られてきます。
それを当日会場に持参し面接を受けました。履歴に関しては、面接会場で配られる用紙に記入しました。
面接は集団で行なわれます。私の場合はスーツにネクタイを着用して参加しました。
面接官の数も多く、一人の面接者に対して一人の面接官が対応していました。気を使ったことと言えば、やはりディズニーで働く動機をしっかりと伝えたことです。

良かったこと

マニュアルがしっかりとしているので、仕事を覚えるのはそう難しくありません。
ステップバイステップで仕事の内容を把握して行きますから、焦ることもなく進めることができます。OJTも充実していました。
働く時間と休む時間が明確です。しかも、残業手当が出るので、働いた分だけ賃金の保証をしてくれます。
私の場合、他のキャストとの年齢差がかなりありましたが、そんなことには関係なく友人が作りやすい職場です。上司との関係も良好で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

悪かったこと

基本的に悪いことは何もありません。ただ、朝がとても早いです。
ゲストが来る前にはスタンバイしていなければならず、遅刻すれば職場の中での心象がかなり悪くなります。
一人で仕事をしているのではなく、その日のキャスト同士の連携が重要視されます。
それだけに、勝手な行動や発言は注意しなければなりません。
身なりに関しても厳しい制約があり、制服を着崩すことは許されません。
守らなければならないルールが多いので、細かなことに気を配るのが不得意な人にとっては少々難しいかもしれません。

バイトを希望する人へのアドバイス

ディズニーの規定を守って仕事をする限り、とても楽しい職場です。
ゲストから感謝されることも多く、ほんの少しの関わりが大きな自信を育みます。
それに、上司が仕事の状況を常にチェックしているので、いい仕事をしていればそれだけ評価されます。
ディズニーキャストの評価の仕方にはファイブスターカードと言うシステムがあり、このカードをもらった人は有能なキャストとして表彰されます。
ファイブスターカードをもらった人だけに送られるギフトもあり、中々やり甲斐を感じられる仕事でもあります。
ディズニーで働くのなら、このファイブカードをもらえるほど一所懸命やってみてもいいのではないでしょうか。

閉じる

スペースワールド

レジャー・アミューズメント

女性

22歳

福岡県

時給:1000円

志望動機

年末年始は特に用事が入っておらず、せっかくなら学生のうちに楽しいことをしておきたいと思ってテーマパークの年末アルバイトをすることにしました。
友人と話していたらたまたまその話題になり、毎年その友人はカウントダウンのときだけのアルバイトしていることを知り、安心して履歴書を提出しました。
当時は北九州に住んでいて家からそう離れているわけではない上に、年末限定で電車が運行していたので終電を逃すこともなく安心して働くことができました。

応募、履歴書、面接対策

職種が複数あるけれど、早い者勝ちで決められるということだったので、募集がかけられた直後のできるだけ早めに応募しました。
物販を希望していたので、面接でもできるだけ明るいキャラクターを出せるようにいつもどおりの受け答えをするように心がけたのを覚えています。
面接というよりも面談会のような空間で採用会が行われたので面接担当者も割とフランクで、よほどのことがない限り面接で落ちてしまうことはないのではないかと予想します。

良かったこと

楽しみながら仕事ができたことです。
スペースワールドのキャラクターであるラッキーラビットにちなみウサギの耳のカチューシャを売っていたのですが、買ってくれたお客さんにすぐに付けてもらって「似合うよ!」と言って楽しい気分になってもらったり、イベントだからこそ普段は買わないものを買ってくれそうな人を見つけ出して話し込んだりして、時間が経つにつれてお客さんだけでなく自分も楽しくなれたのが良かったです。

悪かったこと

とにかく寒いです。
ほかにはこれといって悪いことは見当たらないのですが、寒がりの人にはあえてお勧めできないくらいの気温です。
当日は社員の方が「がんばってね!」とカイロをいくつもくれるのですが、いくつ貼っても体が温まる気配を感じません。
スタジャンの下に重ね着をして、マフラーを巻いて、カイロをしていても歯がガチガチ鳴っていました。
ただ、自分の持ち場内を動き回ることができれば徐々に体温を上げることができるので、寒くても動き回れる人なら良いかもしれません。

バイトを希望する人へのアドバイス

年末のカウントダウンのアルバイトなんて、一日だけだから初めてだと不安かもしれません。
しかし、あらかじめ研修が数日あって基本的なことや集合場所、ロッカーの場所など、気になることはすべて前もって解決することができます。
怖い先輩などおらず、皆親切で優しい人ばかりです。
家が遠くて困っているかもしれませんが、交通費は全額支給されます。
私も機会があればまた参加したいくらい思い出深いアルバイトなので、時間がある人はぜひ応募することをお勧めします。

閉じる

えひめこどもの城

レジャー・アミューズメント

男性

18歳

愛媛県

時給:800円

志望動機

えひめこどもの城で先輩が働いていたのがきっかけでした。夏休みや春休みといった忙しくなる期間限定でした。
元々子供が大好きで、教師か保育士になりたいと思っており、何かの勉強にならないかと思い志望しました。
正直街からは離れたところにあるため交通の便は非常に悪かったのですが、それでも子供たちと触れあえると思うとなんとか我慢できました。
なかなか子供と触れあえるアルバイトも少ないため、その中では非常に時給も良く、いいものかなと考えました。

応募、履歴書、面接対策

先輩の紹介であったため、非常に簡単に採用いただけました。
難しいことも聞かれず、条件についての説明がほとんどでした。
実際にはそんなことはないのだろうと思います。
とにかく子供が好きであることをPR出来ればいいかなと思います。
ほとんどが子供の相手になるため思い通りには進みません。
臨機応変に行けることを履歴書でも面接でもアピールできればここに限らずこの手の仕事はうまくいくのではないでしょうか。
後は笑顔が大切です。接客業だということを意識しましょう。

良かったこと

とにかくたくさんの子供たちとふれあえたことです。
子供の笑顔には本当に何度も癒されました。常連のように来る子供もおり、自分を覚えててくれたときは感動したのを覚えています。
大学の就職活動の際に子供に関係できる仕事に就こうとしていたのですが、この体験をいろいろなところの面接で使わせていただきました。
非常に皆さん食いつきが良く、高評価をいただけたように感じます。実際に子供に関係する仕事につきましたが、この時の体験が今でも役にたっています。

悪かったこと

社員の方は一年中働いていますが、私たちアルバイトは世間が休みの間だけでした。春休みはいいのですが、夏休みと冬休みはとにかく気温との戦いです。
夏は暑さがとてつもなく、熱中症になりそうなぐらいでした。外での仕事がほとんどであるため、焼けるのは覚悟が必要です。
冬はそれ以上に過酷です。山に近いためとにかく冷えます。
雪が降ることもしばしばです。寒さに弱い私は毎日ホッカイロとともに働いていました。とにかく暑さ、寒さだけは本当に大変でした。

バイトを希望する人へのアドバイス

とにかく子供が好きでないと苦痛になるかと思います。
仕事だからと割りきっても、こういった仕事は子供が好きでないと笑顔が出てきません。笑顔がないスタッフには残念ながら続けていって欲しくないと思います。
私も子供を持って思いますが、やはり好きな人がやるのが一番の仕事です。ぜひ自分を偽らず、本当に子供が好きだと思える人がこういった仕事に応募してください。
そしてあなたと、子供たちみんなが楽しいと思える空間になることが一番だと思っています。

閉じる

遊園地

レジャー・アミューズメント

女性

19歳

静岡県

時給:850円

志望動機

家から車で10分という近さ。
友達が先にバイトしており、楽しいからやろうよ、と声をかけられた。
遊園地のスタッフという業種も面白そうだと思ったのと、普段見えない裏側に興味があった。
夏休みと冬休みの期間は夜間営業をしており、夕方以降の時給が1000円になるのもよかった。近所では破格の値段である。
夏休み期間にがっつり稼ぎたかったので、希望があればどれだけでも入ることができるということもありがたかった。
マイクで話したり、遊具を運転するのもカッコよく見えた。

応募、履歴書、面接対策

地域限定のアルバイト冊子に載っていた為、電話で問い合わせして、一週間後に面接となった。
多数応募があったようで、場合によっては遊具ではなく飲食店の方になるかもという話だった。
履歴書は基本的な事しか書いて行かなかった気がします。
実際面接の時は、だらしなく見えないように髪は一つに縛り、洋服も膝まであるスカート、きちんとした上着で行きました。
履歴書を見ながら、志望動機、週に何日出られるか、やりたい部署は、など聞かれました。

良かったこと

遊具を運転するという、普通では体験できない経験ができました。
裏側を見ることもでき、表ではヒーローショーで戦っている仮面ライダーと怪獣が、裏側では仲良く座って喋っていたのには笑いました。
事故がないように遊具を動かす、時にはマイクで注意したりもしましたが、すべてが緊張感もあり、いい経験です。
働いている年齢層も幅広く、高校生から70歳のおじいさんまでおり、みんなで和気あいあいとして、楽しく仕事ができました。

悪かったこと

危険行為をして、注意しても言うことを聞かない子供は普通親が注意するのですが、親同士がしゃべっていたりどこかに行っていて注意してくれない、むしろ逆ギレという理不尽なこともありました。
3歳から有料なのですが、どう見てもら4歳以上なのに親が嘘をつかせて2歳と言い張り、無料で何度も遊具に乗る子供が時々いました。
親として恥ずかしい、ああいう親にはならないようにしよう、と反面教師にはなりましたが、そのずるさにイライラしましたね。

バイトを希望する人へのアドバイス

普段遊びに行く場所で仕事をするのは、また違った楽しさがあります。
毎日接客に明け暮れましたが、そのおかげで度胸がついたのか、大勢の人に会う機会があってもそれほど緊張しなくなりました。
新しい場所に溶け込むのも上手い方だと思います。
雨の空いてる日に、掃除をしてたら観覧車で客を下ろし忘れたり(ただでもう一周で、お客さんは喜んでました)、遊園地ならではのエピソードもたくさんあります。
嫌なこともありますが、それを上回る楽しさがこのバイトにはありますよ。

閉じる

  1. 1

クチコミを投稿

ご自身のバイト・パート体験は、現在探している方への大変貴重なアドバイスとなります。志望した動機やきっかけ、働いてみた感想をお送りいただけますと幸いです。

投稿